デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年11月21日金曜日
四柱神社周辺
D810&SIGMA24-105mmf4.0DG OS HSM
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15841597141/in/photostream/
四柱神社の前にある千歳橋から撮影した。
この橋の下には女鳥羽川が流れている。
ここまで撮影してみて、このレンズには相当助けられたと思う。絞りはf4.0だが野外で使うには十分のようで、
余程暗くない限りは不自由しない。
さらに描写が優れているので、撮影していてもテンポが良くなる。石垣の表情や枝の姿が見事である。
気が付くと知らない女性が顔をこちらに向けている。(汗)
D810&SIGMA24-105mmf4.0DG OS HSM
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15841597351/in/photostream/
女鳥羽川の流れも記念に撮影しておいた。
川の表情も素晴らしい。良く写るレンズだと感心してしまう。
楽しく撮影出来て、画質も最高。さらにズーム臭くない。驚きのレンズである。
D810&SIGMA24-105mmf4.0DG OS HSM
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15841597351/in/photostream/
これは一番上の画像に見える商店街にあった「雷神堂松本ナワテ通り店」という煎餅屋さん。
店の前を歩いていると何とも香ばしい匂いが漂ってきた。
すると「5度づけ」とか「3度づけ」と名付けられた醤油煎餅があった。
両方を買ったがこれがまた上手かった。「5度付け」は6日間ほど時間が必要だとか。
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2 件のコメント:
シグマ24-105は、とてもいい写りですね !
私は、ライカ大好きさんの写真を見て、
ポチる寸前まで逝ったのですが、
結局、タムロンのSP28-300を選択しました。
今、UPしているユリカモメが、そのレンズで撮ったものです。
出帳や旅行を前提にしたので、
1本で済ませることができることを優先しました。
余裕ができたら、シグマも欲しいですね !!
フォトンさん
そうですね。このレンズは抜群ですね。
私の用途では300mmが活躍する場が少ないようで、これで満足出来ていますね。
またニコンで嫌な思いをしたので高倍率ズームには手が出せません。
ユリカモメタムロンなのですか!
ニコンより遥かに良い感じですね。
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