デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年11月17日月曜日
満足度アップその2
D810&SIGMA APO70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15808689005/in/photostream/
これも、大分改善されたように感じられる。光と影と輪郭が美しいと素直に感じられるし、バックの色の出方も良くなったように思う。
D810&SIGMA APO70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15808689455/in/photostrea
すこしピントが合った場所が微妙な感じもするが、全体としては最初に感じたような汚れは無いと思う。
D810&SIGMA APO70-200mm F2.8 EX DG OS HSMhttps://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15808688705/in/photostream/
この建物は50年ぐらいの歴史を持っているボロ屋。しかし、枯れた蔦に絡まれて肉眼では余計に古さが引き立つかんじだが、撮影してみるとぶら下がっている蔦に緑が一部残っているが、その背後の家の壁との間や、そこにある空気感が
良く伝わってくる。
これなら満足度は90%ぐらいになったので、簡単に手放しはしない。
今回のトリートメントは他のレンズにも簡単に行えるのでやってみようと思う。
TAMRONにも行ってみれば良かったかもしれないが、まあいいだろう。
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