デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年11月7日金曜日
オーバーホールが終わった その2
D810&Ai35mmf2.0s
ボロボロだったこのレンズも見事に蘇ってくれたように思う。距離計の塗装の一部の損傷の修復は叶わなかったが、それ以外は見事に蘇った。
修理内容は
ヘリコイド部作動不具合(ガタ・ムラ)のためグリスを交換し調整、光学系のゴミの清掃、各部作動確認および各精度の点検ということになっていた。
費用は10,314円だった。
今日は娘が免許を取得して、運転の練習に2時間ほど付き合った。その間に撮影したものだ。
これはF2.0で撮影した。よく写ってくれている。
D810&Ai35mmf2.0s
こちらはf8.0。水面の光芒がf2.0とは随分違う。こちらは綺麗に出ている。
D810&Ai35mmf2.0s
こちらもf8.0だが、上のf8.0とは違う位置で撮影した。
こんなに写るレンズとは、大変驚いた。勉強のためにオーバーホールに出してみたが、大変うれしい結果になった。
こうなるともう一本のAi35mmf2.0sもオーバーホールしてやりたくなる。
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