デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年11月16日日曜日
一つの目的は果たしたが・・・・
D810&APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
昨日のTAMRONとArt24-105mmf4.0の差に衝撃を受けて、それからあれこれ考えた。そして過去の画像を見てみて、
180mmf2.8のマクロにしようかと思ったが、予算的に厳しいのでSIGMAAPO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSに戻してみようと思って、TAMRONを売りに出した。まあまあの値段になったので、負担的には大したことは無かった。
重さはTAMRONの方が軽い。こちらはズシリと重い。(汗)
さて画質だが、これは中央の枝にピンが来た。ピントはタムロンのほうが優秀だったと思う。
この画質では何とも言えないが、直感的には少し輝度が出ないのではと感じた。
D810&APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
これは先日も撮影したが、ピントが出ていない。それでもTAMRONより好みの感じ。
D810&APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
これなんかもピントが怪しいが、雰囲気としては好む方向。
まあ良いか悪いかと言えば、その中間かもしれない。
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