デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年4月9日水曜日
Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D その2
D800E&Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13736526393/in/photostream/
これは絞りは普通にしてf2.0
D800E&Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13736526453/in/photostream/
こちらは絞りはf2.0でRの絞りをフルにしてみた。
ソフトフォーカス効果的写りが得られると言われているので試してみた。
確かに
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
つまり絞りを多少絞っても、
R側に持って行けば、背景のボケ量を増やすことができる ?
と私は解釈しています。
実際の撮影では、なかなか検証が難しいとは思いますが、
これから色々試したいと思っています。
フォトンさん
実際にテストを重ねないとわかりませんね。
その経験で現場で活用するということになるでしょね。
楽しみです。
コメントを投稿