昨日明治神宮で受けたインスピレーションを検討してみた。結果として心も納得したのでK3を予約した。
11月上旬に受け取れるかどうかであるが、その前にK5Ⅱsはドナドナすることになる。
短い時間だったがPENTAXについて学ばせてもらった。
K5Ⅱsにおける私の不満はKiyoさんがうまい言葉で表現されていた。
オリのような抜けるような透明感がないということだ。
ライカやオリに慣れていた私にとっては何とももどかしいことであった。それをK5Ⅱsの個性と認め、とろ味と解釈をしていたが、
何とも、もどかしい日々を送っていたのである。
そしてKiyoさんの撮影されたK3の画像を拝見したら、K5Ⅱsよりは抜けている感じが出ていた。
新しいレンズの効果なのかもしれないが・・・・。
光学ファインダーであることは有難いので、その点では嬉しいボディでもあったK5Ⅱsであった。すでに元箱に仕舞いこんだが、
何の寂しさもない。E-5との別れは悲しかったが、K5Ⅱsでは何事も無かったような感じである。（笑）
今年は激動の年であった、カメラも人生も。今年のイベントはまだまだ沢山があるが、やっと４分の３を消化した感じである。
また、18-35mmf1.8も11月だろうと思うので、年末が楽しみになってきた。
6 件のコメント:
Olympus E-M1の方へ回帰されるものと思っていましたが、うううむ、そういう決断をなさいましたか～。いやはや導師におかれては激動というかむしろ彷徨の年であったような気がします凹凸♪あえて私見をもうせばやはりE-M1へ戻られる気がするのではありますが・・・
アムゼルさん
どうもです。そうなんですね。E-M1に行くのは今でなくても良いではないかという判断です。オリが素晴らしいのは骨身に染みております。
PENTAXの旅は始まったばかりで、納得が行かないこともあり、ならばK3で確認してやろうかという感じです。（笑）
光学ファインダーとお手軽に撮影できるメリットもあると思います。EVFは慣れてしまえば、それはそれで良いのですが、やはり目に優しい光学ファインダーでまずは遊んでみたいですね。
それか100mmf2.8MACROは何か臭うのです。
これはもっと使えという匂いがしてきます。
（笑）
お久しぶりです。母親は来週、病院から介護施設に移ります。薬の副作用で頭が左に傾き右手がむくれてしまってます。おとなしくはなりましたけど・・・・
E-M1手に入れましたが、なかなか撮影する気分になれないです。
SOUDESUさん
今晩は。お久しぶりですね。
お母上大変ですね。このような状態ですと、気分良く撮影はできませんね。
薬は減らすことは出来ないのでしょうかね？
副作用ですからね。
介護保険の施設で使える薬は古いタイプの副作用が出やすいものしか使えないようなのです。
特養だと使える種類が増えるみたいなんですけど、まだ申し込んでません。
SOUDESU さん
薬は怖いですね。良いものに当たれば何の問題も起きないのでしょうけどね。
特養に申込みをされたらと思いますが・・・
如何でしょうか？
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