2013年10月17日木曜日

何というタイミングで出てくるのだろう。

これがあれば小型フルサイズを手に入れることができる。 これとSD1Merrillがあれば文句を言うことがないのではと思ってしまう。以下を予約しているが、レンズをすべて売り払えると 余裕でソニーは手に入る。
場所もとらないソニーの小型ボディに垂涎である。 が、慌てることもないかもしれないし、18-35mmf1.8がメーカーによれば今月末に次期ロットが出荷されるそうなので、 それを待っても良いかもしれない。 しかし、生産数は相変わらず少ないようで、今年中に入手出来るのか疑問である。 ソニーの画質の良さはベイヤー式の割には納得できるのでFOVEONとソニーの体制であればしばらくは落ち着くのではないだろうか? PENTAXの画像処理エンジンも新たになるので、それも期待したいところでもある。 美味しい話が沢山あるので困ってしまう今日この頃である。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

一番いいのはK3もα7も全部買ってしまうことでせうねえ(笑)。しかし二者択一なら、わたしめは俄然α7にする、このことであります♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
その通りでございます。
全部買ってしまうことが善きかなですね。

二者択一ならソニーですかね?
レンズが高いので、K3が気楽と考えていたりして。
でも全部買うことにする方が楽ですね。