2013年10月20日日曜日

夢にまで出てきた

最近はデジタルカメラの再選択を考えていたので、夢にまでデジカメの話が出てきた。 大変都合の良いストーリーの夢であった。 就寝して気がつくと外国にいる。設定はアメリカのある町。そこでモーニングを食べていた。 しかし、アメリカンなモーニングであれば目玉焼きとベーコンに簡単なサラダにフレッシュジュースという感じであると思うが、 クレープは出てくるは、ソフトクリームは出てくるはとやけに豪華であった。 最後に、この店を選んでくれてありがとうということで、BOXをもらった。 開けてみると何とFUJIのデジカメのセットが入っていた。最初はライカのM3に見えてたが、はっきり見るとFinePix X100だった。 それに専用ストラップやバッテリーなどの詰め合わせボックスだった。
こんなにしてもらったら、お店側が赤字になるのではと心配しながら、お礼を言って店を出た。 そして、撮影の準備に入るのだが、持っていたのがライカのM6TTLであった。 しばらくぶりに撮影するので、フィルムの入れ方を忘れている。(汗) そんなことをしていると場面が変わってしまい、全く撮影とは違う設定へ移動した。 また、そこでは手持ちのSIGMA35mmf1.4をどうするかを考えていた。18-35mmf1.8が間もなく入手できる。 そうなったらSIGMA35mmf1.4の出番が減るかもしれないと考えているのである。 それならマウント交換してSONY用マウントにしてα7R用にしてみたら良いのではということである。 アダプターをつければAマウントレンズも使えるし、35mmf1.4はフルサイズ用であるので好都合。 こうなるとツアイスの35mmとシグマの35mm、30mmマクロは45mmとして使えることになる。 それを考えている状態で目覚めた。夢ではツアイスは28mmだった。 ARTシリーズなのでマウント交換はOKなのでフルサイズとして35mmf1.4を使う良い機会かもしれない。

0 件のコメント: