デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年5月23日土曜日
TAMRON A010&D750と大和国一之宮へ その3
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三輪駅で下車して徒歩五分ということで歩き始めた。
このお店の角を曲がると三輪神社への道へ出るそうだ。
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参道はこちらへということ。砂利道を歩く。この場を歩くと何故か懐かしい感じがしてきた。
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右手に見える酒屋さんはこの界隈で唯一残った店らしい。この意味は後ほど分かることになる。
この時点では日本酒アイスが帰りの目的であった。
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神社の鳥居が見えてきた。
この場を歩くと何故か懐かしい感じがしたが、それは帰路で理解できることになった。
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この参道を行くと拝殿につく。。
玉砂利が敷かれた参道を行く。この森の囲まれていよいよ本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社へ。
しかし、何とも心地良い場だと感じる。
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