デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年5月19日火曜日
最近の趣味 その14
自分の感覚を確認することはなかなか難しい。比較対象するものが同レベルだと尚更だろう。
そこでちょっと頑張ってジャン・フィユー レゼルヴ・ド・ファミリアルを近所の酒屋で手に入れた。
これが最後の1本だった。
それまでは、以下のジャンフィユー トレヴィーユ フロスティー を楽しんでいたが、今一な感じもしなくはなかった。
ちょっと地味かなあとも思った。しかし、ジャン・フィユー レゼルヴ・ド・ファミリアルは、ちょっと不満に思った部分がすべて満足に変わってしまっている感じで大変美味しい。自分が感じていたとジャンフィユー トレヴィー フロスティーへの不満は正しかったのだと思える。
お店の広告にあった。
「リムーザンのオーク樽で50年以上もの熟成をさせた原酒から厳選したもののみをブレンド。
濃密で華やかな完熟葡萄そのものの風味を残しつつも、熟成による滑らかで深遠なフィネス…崇高ささえ感じるとびきりのコニャックです。」は、ほぼ正しい。
崇高さは未だ感じられていないので。
上のジャンフィユー トレヴィーユ フロスティーが飲めなくなってしまうのではと思う程だ。
さて私の好みだけでは家庭争議になるので、妻には以下のジュースを買ってみた。
「ポールジロースパークリングジュースの代わりはこれしかありません!」というコピーを信じてエリザベス スパークリング ルージュ2013とエリザベス スパークリング ブラン 2013を。
今は上のルージュを飲んでみたが、ちょっと違う豊かな贅沢な味わいを体験させられた。
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