デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年5月4日月曜日
最近の趣味 その12
横須賀シリーズでは、あれこれ吠えてしまった。朴大統領が胃痙攣になり休んでいたらしいが、復活したそうだ。
早速、安倍首相のアメリカ議会における演説にケチをつけてきた。
この悪口おばさんには、これしかないのだろうか? 口も悪いが人相も悪い。こんな人が大統領になっているなんて
何と不幸なことだろう。悪口言うのは簡単。何にも難しいことはない。
それより世界でも嫌われている韓国人の自我の強さを円やかにすることを考えたら如何なものだろうか?
徳を積むということは、どうしたら良いのかとか、その結果、韓国民も世界から嫌われない立派な人間になるように
育てることを考えてみたらと思うが、無理だろうと思う。
円やかという言葉を使ったら以下の話につながってしまう。
念願の竹鶴17年を手に入れた。やっと。竹鶴21年より飲みやすい口当たりという試飲の結果を踏まえてのこと。
レンズを試すよりはコストはかからないということもあり、何か面白いものだと思う。
チビッと舐めて喜んでいるので、一瓶でかなり楽しめる。
口当たりが優しいので飲みやすいのだが、味は竹鶴21年とは違い、少しあっさり気味。竹鶴21年は濃口なので、
ちょっと飲んだだけで満足してしまう。この点、竹鶴17年はもうちょっとという感じがある。
コルドンブルーを手に入れようと画策したが、どうも縁がないようでダメだった。
そこまで出すなら、もッと貴重なものを行こうということでドゥ・ピュイ1973を手に入れた。ドゥ・ピュイ1989は
間違いなく美味いし、品格もある。飲んでいて心が満足する。ということでビンテージは1973を試すことにしたが、
限定品なので無くなったら終わりということもあるので、今回、馴染みの店の在庫があと一つとなったので、導入してみた。
まだしっかりと試していないので何とも言えないので、連休中には何とか試してみたい。
また、破格の値段で、この3本が手に入った。安くても1本9000円を超えているが、3本で12,000円だった。
味はというと大変飲みやすく美味しいと素人でも解るのがびっくり。
ボトルに蓋のコルクがダメだったのでウィスキーデカンタを買ってしまった。
あれこれ集めてみるとレンズ沼のようになってきたが、試したいと思ったものは、殆ど揃った。
あとはチビチビと飲んで楽しむだけになった。
しかし、マッサンの影響がまだ続いているということなのだろうか?ともかく、カメラよりお金がかからないのが
嬉しい。
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