デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年5月15日金曜日
5月12日 日帰り成功 その5
天岩戸神社と天安河原を訪れた後は、高千穂神社へ向かった。
こちらも天孫降臨をされた瓊瓊杵尊とその妃である木花開耶姫以下三代の神々がおられる場所である。こちらもまた神話の世界の舞台。
私がとやかく言うより、この説明書きを読んでもらえたら、この神社の謂れが実感されることと思う。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17018263524/in/dateposted-public/
大きな鳥居を潜ると、これまでの神社とは雰囲気が違う。先が見えないのだ。伊勢の神宮は宇治橋を渡っても見えない距離にあるが、この神社の拝殿は
それ程遠い位置には無いと思うのに、この木々たちによって拝殿が見えないのだ。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17018266574/in/dateposted-public/
さらに手と口を清めてから歩むとやっと拝殿が階段の上に見えてくる。昼間なのに灯篭が灯っていた。高千穂神社は神秘的な雰囲気に包まれている。
こちらの狛犬は特徴がある。子供を従えている。さらに近くで見ても石造りかと思ったが違うらしい。
鉄製ということらしい。
こちらも同じである。
ここまで作るとは凄い技術である。
びっくり!
高千穂神社の参拝を終えて周囲の景色を見ると、まだまだ天候は回復しない感じ。これから昼を食べ戻ることになる。
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