デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年5月2日土曜日
D750&TAMRON A010 で久しぶりの横須賀 その2
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17337579975/
横須賀には第七艦隊もいる。艦番号が分からないので艦名を特定できないがこれはアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の1隻。横須賀には、このクラスが7隻程配置さているらしい。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17337579995/in/photostream/
今回はさらに大物に出会えた。
ニミッツ級航空母艦「ジョージ・ワシントン」である。いずもが可愛く感じるものだ。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17337580645/in/photostream/
「いずも」単体で見れば大きいかもしれないがジョージワシントンはさらにでかいのである。
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/17337402791/
横須賀は日本海軍の基地でもあったが、今は過去の敵が味方となって存在している。この状態が良いか悪いかは人それぞれであると思う。
私の知るところでは海自と米海軍の関係は良好とか。 過去に切磋琢磨し、太平洋の覇権を争った両国であるが、今はこうして同盟関係にある。
過去に何時までのこだわり「謝罪!謝罪!謝罪!」と叫び続ける輩とはまるで違う関係にある。いくら謝罪しても政治的に利用する国家に対しては、もう結構と言いたい。
特に中華人民狂和国に対しては、「うるさい」と言いたい。何故なら、この国の建国は何時かと調べてくれたら分かる。 1949年10月1日に共産党は北京市にて中華人民共和国を設立したのだ。
ということは第二次大戦は1945年に終結しているし、日本は1945年に降伏している。
もし国家としてお詫びをするなら国民政府に対してである。すなわち中華民国・台湾である。乱暴な言い方をすれば「あんたは関係ないの」とも言ってやりたい。
さらに大韓民国である。 この国の現大統領は「悪口おばさん」である。さらに「慰安婦」問題を毎年騒ぐ。
歴史的事実を書くと
1910年(明治43年)8月22日に、韓国併合条約が漢城(現在のソウル特別市)で寺内正毅統監と李完用首相により調印され、同月29日に裁可公布により発効、大日本帝国は大韓帝国を併合し、その領土であった朝鮮半島を領有した。1945年(昭和20年)8月15日、大日本帝国は第二次世界大戦(太平洋戦争/大東亜戦争)における連合国に対する敗戦に伴って実効支配を喪失し、同年9月2日、ポツダム宣言の条項を誠実に履行することを約束した降伏文書調印によって、正式に大日本帝国による朝鮮半島領有は終了した。
ということだ。さらに当時のこの国の国情について書いている人がいる。
イギリスの旅行作家イザベラ・バードは、光武改革について著書『朝鮮紀行』で以下のように述べている。
朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。官吏階級は改革で「搾取」や不正利得がもはやできなくなると見ており、ごまんといる役所の居候や取り巻きとともに、 全員が私利私欲という最強の動機で結ばれ、改革には積極的にせよ消極的にせよ反対していた。政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、首都と同質の不正がはぴこっており、勤勉実直な階層をしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、これは困難きわまりなかった。名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている。公正な官吏の規範は存在しない。日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。 盗む側と盗まれる側である。そして盗む側には官界をなす膨大な数の人間が含まれる。「搾取」 と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、どの職位も売買の対象となっていた。
つまり、この国の歴史は、盗むか盗まれるかである。これを米国民もしるべきである。韓国系アメリ人が騒ぎ立てることを吟味して判断をしてほしい。
さらに悪口おばさんの父上である。私個人としては当時の韓国の立派なリーダーであったと思っている。奥様が殺された時に時の日本政府の対応の腰抜けぶりには怒りを覚える。
この父上は売春村をつくり、外貨獲得をしていた。政治家であったわけだ。
その娘は政治家としてのセンスが全くないのではと思える。
だから私は悪口おばさんにTVドラマ「トンイ」から学べと言っている。
何れの国家にしても、その歴史を見ると自国を他国から守れなかったということである。 侵略された被害者と騒いでも、その当時の世界的価値観があったのであるから、それに負けないだけの
国家を作ることが当時の政治家たちの仕事であったと思うが、それが出来なかったのが、この両国である。幸い、我が国は懸命な政治家たちがいたので、そのような憂き目には遭わなかった。
また歴代の首相が謝罪をしても、首相が交代するたびに謝罪要求をしている。まるでヤクザのようである。国家がヤクザ化しているのが、この中華人民狂和国と朝鮮半島の国である。
日本はそれらの国に謝罪を口だけではなく行いにおいて実行してきた。
それを忘れてはならないと思う。 公平な目で見ていくことが今後の互いの発展と成長に寄与すると思う。
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