2013年8月21日水曜日

ZEROと日の丸

ZEROと日の丸 by leicadaisuki
ZEROと日の丸, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&35mmf1.4 ゼロ戦の切れ味は、この型よりも21型にあったと思う。 レンズの切れ味も大事で、この点はすべてに共通するものだろう。 日の丸とは何ともシンプルで認識しやすいマークであろうか。 これが悪いという人たちがいるが、それは逃げであろう。国旗が悪い、相手の心を傷つけるというが、それなら、日本国民が成長すれば良いのである。国旗は国家を象徴するものである。国旗には罪はない。 罪があるなら、平和への努力を怠り、中共や韓国の顔色を伺うだけの人である。日本人でありがなら祖国の益にならないことをすることが 平和への冒涜であろう。 何時までも先の大戦のことで日本を叩こうとする、その心が問題で、病んでいるとしかいえない。 彼らの病気が癒えないようにしているのは手先になっている連中が日本国内にいるからである。 彼がいるから、平和的解決が出来ないということであろう。 中共がどれだけの人を殺してきたのか? 文化大革命だけでも、恐ろしい数である。 それを忘れてはいけないと思う。彼らはそういう国家であると認識をするべきであり、中国に進出している企業も多いが、盗人国家であるから、最後は身ぐるみ剥がれて追い出されることになるだろう。 できるだけ早く中国から撤退して欲しい。そして東北で職を失った人たちにあらたな仕事場を与えて欲しいと思う。

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