2013年1月15日火曜日

木肌の歴史

木肌の歴史 by leicadaisuki
木肌の歴史, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&35mmf1.4 武田神社にて撮影。 SD1Merrill&35mmf1.4のコンビならではと思う。 潰れずに正確に表現してくれることで拾えものがある。絞りはf5.6、SS1/25秒、ISO100。 このレンズは楽しくもある。 SIGMAの気合を感じるから。 それに乗せられて、撮影が楽しい。120-300f2.8も凄いレンズと思う。あと17-70f2.8-4も面白そうである。 さらに180mmf2.8MACROなども。そそるレンズが増えたことは嬉しい。

3 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

Flickrで1600サイズまで拡大して見ると鳥肌が立つような解像度ですね。これがあればD800Eは必要なしなのであります。がしかしあっちは解像度+操作性が売りなわけで、その方ではSigmaに勝ち目はまったくない、このことであります凸凹
解像度、解像感だけ欲しく火縄銃的操作性を受け入れられるならFOVEONがベストでありますね♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
あのですね。Flickrで見るよりも、シグマの
PP5.4で見るとさらに凄いのですよ。
D800Eですが、やはり切り絵に近いので
あちらの解像度とSIGMAは位置が違うと思いますので、勝負にならないでしょう。
ボディの操作性は当然ニコンの勝ちです。
この火縄銃的操作性は、この解像感や解像度
さらにフィルム的味わいを楽しむために
必要な儀式であります。こうなると信仰の
対象としての尊い存在になってしまうのです。
(汗)

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
あとD800Eは切り絵から卒業しそうな気配は
あります。
しかし、絵が軽いのです。
ですので、SIGMAのSD1Merrillのように
質量感を感じられないので、価格が重く感じてしまいます。(汗)
ですからあの価格から考えますと、操作性は良くて当然となってしまいます。
値段は高く感じてしまいます。
火縄銃の方は、はるかに低価格であります。
それで、これですから比べるべき対象には
D800Eはならないのでございます。