デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年6月29日月曜日
D810&Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2
D810&Carl ZeissPlanar T* 1,4/85XD810&Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/18642727124/in/dateposted-public/
今日は、予定外の行動になってしまった。予想を超えた事態が起きて、何故かプラナーf1.4/85ZF2を入手することになった。Nikkor85mmf1.4/Dとはさよならとなった。
念願があっけなく叶ってしまったことには驚いた。思ったより高額でレンズが売れたので何とかなった。
まだまだ慣れていないので、これから慣熟するまで使うつもり。
D810&Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/18642727524/in/dateposted-public/
この明るいレンズで夜を撮影してみたが、ともかく楽しいしD810が喜んでいる感じが伝わる。
Nikkorの時は、ちょっと不満げだった。「能力が発揮できない」という感じで。
D810&Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/18642727814/in/dateposted-public/
この街灯の下の緑が凄いと思った。このレンズの交換して何の悔いなしである。不思議だがシャッターボタンを押す自分も品が良くなってしまった感じなのが面白い。
また勉強になったのがOtus 1.4/85 ZF.2。
驚くほどデカく太かった。これはでは持ち運び大変と思う。
価格も驚くが、これはプレゼントされたら大いに嬉しいが、自分で買おうとは全く思えないものだった。
その能力は素晴らしいものであることは確かだと思うが。
最短撮影距離はOtus80センチ プラナーは1m。この点ではプラナーより優れているが、重量はOtus1040gで
プラナーは570gと圧倒的にプラナーが携帯性が有利。見ただけでも圧倒されるOtus。見て楽しむものだろう。
プラナーの50mmと85mmでは、50mmが使い易いかもしれないが、これから習熟することで、どちらも同じと
言い出すかもしれない。
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