デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年10月1日水曜日
高感度撮影の現像
D810&Ai Micro55mmf2.8s
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15383370546/
昨日、悩んでいた高感度撮影時における問題は、現像ソフトの影響ではないかと考えられるようになってきた。
何故なら、RAW撮りした画像には、白点は全くないのだから。
現像に問題があるとしたら、それは自分の問題なのか、それとも現像ソフトの問題なのか、どちらかだろうと思う。
そこで、コントラスト+1、シャープネス+1だけにしてみて現像してみた。
D810&Ai Micro55mmf2.8s
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/15383370576/
こちらも同じだが、やはり白点は出ているが、顕著ではないようで、これでしばらくは行くしかないのかもしれない。
と書いたが、素人判断は誤りもあるので、NIKONに聞いてみた。
ソフトは単に、現像時に本来あるものを浮き出させてしまうだけとのことで、やはりD810の固有の問題のようだ。
長秒時における問題は、ソフト的な問題だったようで、これもソフト的な問題であれば解決も出来ることだろうと期待したい。
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