デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年5月6日火曜日
触っている楽しさ
DP3Merrill
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14118163762/
久しぶりにSIGMAを触っている。実に楽しい。ニコンのように機能的に優れたものではない。しかし、それでも楽しい。
1枚1枚丁寧に撮ろうと自然に思える。
ニコンが現代の車だとすると、これはクラシックカーのようなものかもしれない。
しかし、味はニコンより味わい深いものを感じる。
さらにこの価格でこの味が楽しめるなら、多少の不便があっても気にならない。
細かいことを言えばベイヤー型撮像素子では味わえない味がある。
それを経験している我が身にとっては誰が何と言おうと、この味を忘れることはできない。
妻にも画像を見せたがニコンより好きらしい。
さらに言えばサブカメラ的位置にあるので、お気楽に楽しもうと思っている。
さらに高感度特性などは、全く望んでいないので、これで良いのだ。
DP3Merrill
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14118163952/in/photostream/
ニコンでは飽和気味だったガーベラだが、DP3Mだと大丈夫のようであるが、右下の部分は怪しいかも。(笑)
ともかく過去のDPよりフォーカスがいい感じなので助かるしストレスがない。
この画角も好きな画角なので、それも嬉しい。
一眼レフのような大げさな感じもなく、これであるから、さらに気楽である。
フォトンさんのドッドサイト付きのオリもなかなか楽しいボディであると思う。
最近はお手軽、お気軽志向に傾いているのかもしれない。
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