デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年5月6日火曜日
引き続き
DP3Merrill
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13935008057/
このバラは香りがないが、それがなくても嬉しい色がある。この天気でどこまで色が忠実になるかなと思ったが、結構いい感じだ。
SIGMAに触れていると何故か安心感湧いてくる。残念ながらニコンではまだそこまでの感じを味わえていない。
完成度に関してはDP3Merrillにおいても未だ々だと思うが、何故か安心して使える。以前のDP2とは大違いである。
DP3Merrill
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/13935008337/in/photostream/
このバラはオールドブラッシュというそうだ。ガーデニング関係のお店に行って欲しいと妻に頼まれたので出かけたら調べた住所には、その店が無く、その周辺を車でグルグル回っていた。そうしたら、このバラを植えておられたお宅に出会い、図々しい妻は店について尋ねた。
そして、家主の女性は書道の先生で授業中だった。そこで生徒さんにも尋ねてくださったが分からなかった。
それで妻がそのお宅のバラを褒めたら、わざわざ切って下さり頂いた。
それをさし木をして育てたのがこのバラである。
今は元気に沢山の花を咲かせてくれる。
目的は後日叶った、しかし、雑誌て紹介されて期待をしていた妻だっが期待外れであった。
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2 件のコメント:
シグマのレンズはアッサリ気味で、
今一つ馴染めなかったのですが、
シグマのカメラは、また違った描写ですね !
センサーの影響かと思いますが、
この個性的な描写もアリかな ?! と思います。
フォトンさん
シグマのレンズは私の経験ではFOVEONでは、あっさり気味ではない感じなのです。SD1Merrillにつけた35mmf1.4はニコンにつけたらあっさりしてつまらなく感じました。
個性的ですか!
どんな感じの個性的でしょうか?
よろしくお願いします。
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