デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年9月1日月曜日
何故だか嬉しい!
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14918610057/
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14918610547/in/photostream/
D810&SIGMA50mmf1.4DG
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14918610597/in/photostream/
上から絞りはf1.4、f2.0f2.5
LX7は2012年7月生まれ。デジタルの世界では、もう古いとも言える。が、LX3もかなり持っていた。デジタルカメラでは記録ではないだろうか?
2010年の3月に購入した。あれから4年以上の月日が経過した。
最初はPENTAXも考えていたが、どうも「色」が合わない感じがした。PANAの色は好きなもので、LEICAの匂いもしてくる。
それでPENTAXは見送り、中古のLX7にした。LX3は2000円で引き取られた。ポイントもあったので合計で3000円+アルファが中古価格から
マイナスされた。
LX9が出そうな予感もするが、予算からしたらこれが限界。しかし、好きな色を出せるコンデジは楽しい。
今回D810をLX3で撮影してみたら忘れていた色を思い出させてくれた。
それで、LXシリーズから離れられなくなった。何とも嬉しい感じがする。残念なことにボディが大きくなったのでLX3で使っていたハーフケーズが厳しい感じ。
ちょっと無理をすれば入るが、窮屈そう。
絞りリングがあるので、一丁前に絞りをメカニカルに動かせるところが嬉しい。
こんな小さなボディで楽しめるのだから嬉しい。さらに高画素で高画質のボディもあるとは思うが、私にはこれでいいのだ!
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2 件のコメント:
パナの発色・描写は、油絵だと思います。
私も一時、L10を愛用していました。
レンズは勿論、パナライカVE14-150です。
パナのカメラとライカのレンズの組み合わせは最高だと思いますよ !
フォトンさん
どうもです。油絵ですか!?
成程ね。パナも進化しているようで、こんな小さなデジカメでも楽しませてくれることが
嬉しいですね。L10を買ったらブライアンさんと熱帯さんに叱られた思い出があります。
懐かしいです。
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