2008年11月12日水曜日

試し撮り12-60SWD














時計を撮影。輝くボディの表現が如何な結果になるか。文字盤のアラビア数字が如何に写るのか。
テスト撮影してみた。手持ち撮影で内臓フラッシュを使用。 やはり三脚使用の方が良さそう。

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

おはようございます。

手に入れられたのですね。

AF時の音ですがたしかにパナライカとは違いますね。
言葉では表現が難しいですが、何か擦っているような「ススッ」とかAFが合った時に「コトッ」と当たったような音はします。
感触では「ググッ」と感じますね。
距離が変わりすぎ、動く動作範囲が大きいと特に目立ちます。
防滴パッキンのせい?
でも気になるほどではないんですが個体差があるのか?
使用料で変わって来るのかはわかりません。
超速AF仕様なのでこの感触や異音が感じられるのかも?


僕の場合、全て購入してから
メーカーへAランクまで調整に出します。
当然無料でしていただけます。

一度調整等、メーカーに依頼された方がいいですよ。
流通されてるのはレンズのランクにもよりますがABCと段階があり、Bの上までなら出荷OKなどとありますので。
仕事で使ってるので、と言えば完璧に調整等対応してくれます。

中古との事ですがどれくらい使用されていて
どんな使い方をされていたのかが知りたいですね。
カメラも車と同じで癖が付きますので
中古は特に個体差が大きくなると思います。

気温が変われば感触や動作音が変わる時がありますので試してみてください。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

おはようございます。
お陰様で手に入れました。
そうですね何とも言えない音です。
MFで慣れている私は、SWDもパナライカもそれほどの差を感じません。(汗)
ググッと鳴るのは防滴パッキンのように
感じます。
金属音ではないですね。ゴム系のサウンドです。
使用期間は5から6か月ぐらいのものでした。
来年の5月までメーカー保証が残っていました。
ほとんど使用していない感じですよ。


ですから使っていない故に起きていることかもしれませんね。