デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年3月22日日曜日
最近の趣味その6
フォアロ-ゼスプラチナが届いた。
商品説明では
「複雑に絡み合う風味豊かな熟成香、落ち着きのある深い味わい、きめ細かなクリーミーなタッチ、そして、長い余韻が絶品。」ということだった。
私には円やかで適度に甘く、舌触りが抜群に素晴らしい。品格のある味わい。
これがバーボン?トウモロコシ?まるでブランデーのようでびっくり。
大ヒットとなった。
以前も書いたが ドゥ ピュイ 1989も適度の甘い。
それでいて滑らか。
竹鶴21年は別格として、この2種は大変好みなものになった。
あとマッサンに刺激されて、リタさんの思い出を味わいたいと思って頼んでいる。
スーパーニッカ復刻版。
これで終わりにしようと思っている。
竹鶴政孝氏の歴史を学ぶと、心が励まされる。さらに、学生の頃に感じが味が確かだったと確認できた。
本物を目指したニッカとイミテーションだけと広告で夢を売ったサントリー。
サントリーの見せてくれた夢も楽しかったが、味は大変不味かった。
であるから本物が出たらしいサントリーだが手は出ない。
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