デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年3月16日月曜日
最近の趣味その5
最近の趣味もいよいよ絶頂期に入った。
ポールジローの25年ものにも挑戦してみた。それはドゥ ピュイ 1989 41との比較をしたかったから。
おそらく美味しいコニャックであると思うが樽の味が私には合わないようだ。
ダルティガロング バ アルマニャック XO 40
これはお店の人のおススメであった。それで宅配でお願いした。クリアーで美味しい。レンズで言えばf1.4という
感じ。これはびっくりした。
ドゥ ピュイ 1989 41
これま試飲では1990を飲んだ。これは品格良くほんのり甘い。それでいて透明という感じ。これもf1.4あるいはf1.2と言えるかも。結局はこちらを購入した。
これがあればもう他は不要かと思われた。このシリーズの上位もあるがかなり高いので、これぐらいを上限としないと
大変。
ジャンフィユー トレヴィーユ フロスティー 40
開封してしばらくは「?」だったが、最近は飲みやすくなってきた。
これはレンズでいえばf2.0ぐらいかなと思う。
味わうと、それなりに味があって美味いと思える。
こうしてみると麦よりブドウが好きなのかもしれない。
ただニッカの竹鶴21年は別格という感じ。
コルドンブルーは縁がないようで試すことが出来なかった。
しかし、ドゥ ピュイ 1989 41があればもう十分という気持ちになっているので、収集はこれで終わりとなると思う。
後はフォアローゼズ プラチナ を試すだけかも。
麦にブドウにトウモロコシと体験することで自分の立ち位置が分かるようなものだろう。
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