デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
ゴータマ・シッタールダの写真。14-35らしいです。ちょっと油断するとこんな風にピントが甘い感じになってしまいます。
熱帯さんどうもです。他のレンズでもこんな感じ良くあります。(汗)最後まで気を抜くなというメッセージを貰った感じですね。(笑)
ライカ大好きさん、段々、馴染んできたんではないでしょうか。お釈迦様の写真は、元々、厳しい感じですね。こういったときに、より浅いハズのSummiluxの方が、ちゃんと撮れるから不思議です。
Kiyoさんこのお釈迦様の写真ですが、まず撮影禁止の立札はありませんでした。しかし、少し気が引けていました。その心理も働いて、しっかり撮影していないことが、この甘さにつながったと思います。優秀な14-35は、「そんな気持ちで撮らないでください」と私に迫ってきたように思います。(汗)ズミ25は気楽に行けてしまいます。フィルム時代にライカは、さんざん使ったので、慣れているのでしょうね。「こうなる」とだいたい解っているので、悩みません。その違いが大きいようにも思います。
ライカ大好きさんライカ大好きさんにとっては、そうかもしれませんが、本物のライカなど、レンズさえ触れたことのないモノとしては、Leica Dレンズの特徴として、撮りやすい気がします。なんていうか、懐が広いというか、こう撮ってねと頼むと、よしきたとレンズが頑張ってくれる感じがします。その点、14-35mmは、小声で、こう撮らないとちゃんと写らないよと言う声なき声を聞いてあげないと、ちゃんと写らないというか、普通のレンズのように写っちゃいますね。そこが、難しい感じがしています。しかも、Summilux 25mmは、理詰め通りでピッタリ感じですが、14-35mmは、最後は、理詰めじゃだめで、感性で合わせ込まないと辿り着けない感じがします。こういう感覚は、ライカ大好きさんとか、熱帯写真家さんがお得意かと思います。
一枚目の石灯籠のお写真にぶっ飛びました!この濡れた様な質感は将にZUIKOレンズの味ですね。癖の強いという印象をもたれてる方が多いですが、この写真を見た限り、とても素直で一切のむだを省いた(にもかかわらず味わい深い)感じがします。限りなく見た目に近いですが肉眼より遥かに美しい描写力ですね。。。ハマった時の松レンズは一味も二味も違いますね!!^^
Kiyoさんライカというメーカーは写真好きなのだと思います。結局、そこに至ると思います。好きだから行く所もまで行くドイツ魂がライカでしょうね。そして理数系の頭と文系の頭が合体しているようなメーカーであると思います。そして、伝統と最新の技術を併せ持つライカは、懐が深いでしょうね。オリは医療関係でも素晴らしいお仕事をしていますから、写すということに関しては、やはり超一流であると思います。音の調律はある点を過ぎると、音程が変わってしまいますが、14-35もそんな感じがしています。くま日和さんぶっ飛んで下さいましたか!!ありがとうございます。(笑)これはブロンズで出来ていますね。その青銅の金属感や艶など良く出ていますね。これは150に通じる描写であると思います。2009/03/13 23:28
こんばんは ! フォトンです。ライカ大好きさん、いつの間にか14-35を手に入れられたのですね ! 私も松レンズ2本体制になりましたが、当分は財政難でレンズは打ち止めですね。レンズがかなり増えたので、私もE-3がもう一台欲しいような気がします。E-1は良いカメラですが、解像度の関係でどうしても使用頻度が落ちてしまいます。E-3後継機まで待つか、悩ましいところです。
フォトンさんそうなのです。いつの間にか手に入れたのです。(笑)お気持ち察します。レンズが増えてというか、常用レンズが決まってきているので、ボディがもう一台欲しいところです。E-3とE-420が現体制ですがE-3とE-3E-3とE-30E-3とE-620のどれかになっても良いかなと考えております。この考えている間が楽しいのであって、購入してしまうと財政的に厳しくなってしまうので苦楽中道で行きたいものであるなあとも思っております。
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9 件のコメント:
ゴータマ・シッタールダの写真。14-35らしいです。ちょっと油断するとこんな風にピントが甘い感じになってしまいます。
熱帯さん
どうもです。
他のレンズでもこんな感じ良くあります。(汗)
最後まで気を抜くなというメッセージを貰った感じですね。(笑)
ライカ大好きさん、
段々、馴染んできたんではないでしょうか。
お釈迦様の写真は、元々、厳しい感じですね。
こういったときに、より浅いハズのSummiluxの方が、ちゃんと撮れるから不思議です。
Kiyoさん
このお釈迦様の写真ですが、
まず撮影禁止の立札はありませんでした。
しかし、少し気が引けていました。
その心理も働いて、しっかり撮影していないことが、この甘さにつながったと思います。
優秀な14-35は、「そんな気持ちで撮らないでください」と私に迫ってきたように思います。(汗)
ズミ25は気楽に行けてしまいます。
フィルム時代にライカは、さんざん使ったので、慣れているのでしょうね。
「こうなる」とだいたい解っているので、悩みません。
その違いが大きいようにも思います。
ライカ大好きさん
ライカ大好きさんにとっては、そうかもしれませんが、本物のライカなど、レンズさえ触れたことのないモノとしては、Leica Dレンズの特徴として、撮りやすい気がします。
なんていうか、懐が広いというか、こう撮ってねと頼むと、よしきたとレンズが頑張ってくれる感じがします。
その点、14-35mmは、小声で、こう撮らないとちゃんと写らないよと言う声なき声を聞いてあげないと、ちゃんと写らないというか、普通のレンズのように写っちゃいますね。
そこが、難しい感じがしています。
しかも、Summilux 25mmは、理詰め通りでピッタリ感じですが、14-35mmは、最後は、理詰めじゃだめで、感性で合わせ込まないと辿り着けない感じがします。
こういう感覚は、ライカ大好きさんとか、熱帯写真家さんがお得意かと思います。
一枚目の石灯籠のお写真にぶっ飛びました!
この濡れた様な質感は将にZUIKOレンズの味ですね。
癖の強いという印象をもたれてる方が多いですが、この写真を見た限り、とても素直で一切のむだを省いた(にもかかわらず味わい深い)感じがします。
限りなく見た目に近いですが肉眼より遥かに美しい描写力ですね。。。ハマった時の松レンズは一味も二味も違いますね!!^^
Kiyoさん
ライカというメーカーは写真好きなのだと思います。
結局、そこに至ると思います。好きだから行く所もまで行くドイツ魂がライカでしょうね。そして理数系の頭と文系の頭が合体しているようなメーカーであると思います。
そして、伝統と最新の技術を併せ持つライカは、懐が深いでしょうね。
オリは医療関係でも素晴らしいお仕事をしていますから、写すということに関しては、やはり超一流であると思います。
音の調律はある点を過ぎると、音程が変わってしまいますが、14-35もそんな感じがしています。
くま日和さん
ぶっ飛んで下さいましたか!!
ありがとうございます。(笑)
これはブロンズで出来ていますね。
その青銅の金属感や艶など良く出ていますね。
これは150に通じる描写であると思います。
2009/03/13 23:28
こんばんは ! フォトンです。ライカ大好きさん、いつの間にか14-35を手に入れられたのですね ! 私も松レンズ2本体制になりましたが、当分は財政難でレンズは打ち止めですね。
レンズがかなり増えたので、私もE-3がもう一台欲しいような気がします。E-1は良いカメラですが、解像度の関係でどうしても使用頻度が落ちてしまいます。
E-3後継機まで待つか、悩ましいところです。
フォトンさん
そうなのです。いつの間にか手に入れたのです。(笑)
お気持ち察します。
レンズが増えてというか、常用レンズが決まってきているので、ボディがもう一台欲しいところです。
E-3とE-420が現体制ですが
E-3とE-3
E-3とE-30
E-3とE-620
のどれかになっても良いかなと考えて
おります。この考えている間が楽しいのであって、購入してしまうと財政的に厳しくなってしまうので苦楽中道で行きたいものであるなあとも思っております。
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