2015年8月27日木曜日

ちょっとワクワクしたボディ

ワクワクしたボディを書いてみたが、ちょっとだけワクワクしたボディをおも出してみた。 GX-7、K-S1は購入前にはワクワクした。使ってみると、冷めてしまった感じ。
K-S1 ボディが可愛いがプラの玩具みたいだった。シャキシャキしたシャッターと言う記憶はある。 ワクワクしたが長続きしなかったのが
XE-2 この作りは今でも好きな感じ。もっているだけでも嬉しくなった。これはまた買いたいなあと思うボディ。色は好みに仕上げるように出来た記憶がある。 E-M5もオリンパスからパンフレットが送られて来たときは「買うしかない」と思った。 使っている内に次第に冷めてしまった。 悪いボディはないので、それが不思議。 これらに共通していたのはボディが小さいことだ。 それが面白さを半減したのかもしれない。 小さいから良いのだと言うことも解る。とくにXE-2はもう少し大きかったら、あるいは厚みがあったらと思うのだ。 ライカのM型のようなボディならと思ったのかもしれない。

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