デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年8月27日木曜日
ちょっとワクワクしたボディ
ワクワクしたボディを書いてみたが、ちょっとだけワクワクしたボディをおも出してみた。
GX-7、K-S1は購入前にはワクワクした。使ってみると、冷めてしまった感じ。
K-S1
ボディが可愛いがプラの玩具みたいだった。シャキシャキしたシャッターと言う記憶はある。
ワクワクしたが長続きしなかったのが
XE-2
この作りは今でも好きな感じ。もっているだけでも嬉しくなった。これはまた買いたいなあと思うボディ。色は好みに仕上げるように出来た記憶がある。
E-M5もオリンパスからパンフレットが送られて来たときは「買うしかない」と思った。
使っている内に次第に冷めてしまった。
悪いボディはないので、それが不思議。
これらに共通していたのはボディが小さいことだ。
それが面白さを半減したのかもしれない。
小さいから良いのだと言うことも解る。とくにXE-2はもう少し大きかったら、あるいは厚みがあったらと思うのだ。
ライカのM型のようなボディならと思ったのかもしれない。
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