デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年6月3日火曜日
香取神宮参道
D800E&35mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14147922520/in/photostream/
初夏に香取神宮へ参拝するのは初めて。緑が綺麗だった。この参道を歩くだけでも癒される場である。
そのためか何度も参拝を重ねたくなるのかもしれない。
D800E&35mmf1.8G
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14147922560/in/photostream/
モミジに葉が光を受けて緑のレンズというかFOVEONの撮像素子のようになっていた。
今回はD800Eだけを持ち出してみた。
レンズはMICRO60mmf2.8Gと35mmf1.8Gだけ。
暑い中、D800Eで撮影する緊張感が暑さを忘れさせてくれる。とはいえ以前より不要な緊張感は無くなり、良い緊張感の中で撮影が出来る。
フォーカシングスクリーンをクリーニングしてから快調なのが、さらにD800Eに親しみを覚えているのかもしれない。
MICRO60mmf2.8Gも慣れてきたのか、自分の予想を超えた働きをしてくれるようになった。
アムゼルさんがこの前モデルを最近導入されたが、私が導入した時点ではニコンに対する知識が乏しくもあり、またデザインよりもナノクリスタルコーティングを体験してみたいとミーハーな気持ちもあった。
デザイン的にはちょっとあっさりしていて、食い足りない感じもするが、軽量なので良しとしている。
35mmf1.8Gは軽量でバシバシ写せる。楽しいレンズ。
細かいことは気にしないでバシバシ撮ろうと励ましてくれるようなところがある。
やっと少し慣れてきたD800Eであるので、これからも愛用していこうと思う。
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2 件のコメント:
DXOのテストではマイクロ60㎜のDとGでは描写性能の差がなくただAF速度がGに分がある、ということでしたのでデザインの好ましいDを選びました。ナノクリはあまり描写に影響がないようです。それはともあれ、この緑の描写は実に好ましいですね♪
アムゼルさん
どうもです。ミーハーに選んでいたのでナノクリを選んで喜んでいましたね。
Dはレンズらしいデザインで好ましいですね。
Gは軽いですから持ち運びは楽チンです。
緑は35mmf1.8Gのお陰であると思います。
軽量、小型で良いレンズだと思います。
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