デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年6月15日日曜日
Provence!?その2
Df&50mmf1.8G/S・E
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14418506872/
今回、箱根に出向くにあたりDfに50mmf1.8G/S・Eを着けていった。
その理由は、ニコンの宣伝によればDfは発売当時、その画質がニコンのフラッグシップD4と同等のような位置にあると言っていた。
そして、そのキットレンズに、わざわざこのレンズを着けていた。さらにデザイン的にも統一性を持たせるようにしていた。
このレンズが廉価的標準レンズはではないのではと想像していた。それで、私が購入した中古の前モデルの50mmf1.8Gは、どうも調子が良くない感じがしていたので、それを売り飛ばして取り替えた。その後,アムゼルさんのブログにおいてプロが絶賛しているらしいとの情報を得た。
箱根の空気で、このレンズとDfの相性を確認したいと思って持ち出してみた。
Df&50mmf1.8G/S・E
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/14418507162/in/photostream/
我が家のスパニッシュビューティーは終わってしまったが、箱根はこれからという感じで、綺麗に咲いていた。
また、その色も少し淡く清々しい感じがした。この箱根の気候がこのようにバラを育てのだろう。
健やかに育って開花下という印象だった。
思ったよりこのレンズはよく写る。以前持っていたハズレの50mmf1.8Gよりは遥かに良い印象を受ける。
ハズレでない全モデルの50mmf1.8Gは、どのようなレベルかは解らないので、私にはこのレンズの方が良いのだろうと思う。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿