2009年3月31日火曜日

熱帯さんの仕事ぶり


E-30&150

知人の結婚式は、友人たちが披露宴の準備をすべて行ってくれた手作りである。
奥さんになる方が九州出身ということで、こちらで行うことになった。

皆さんの祝福の気持ちに満ちていて、こちらも幸福にならせて頂けた。

さらに、オリンパスを理解されているプロカメラマンの熱帯さんもご友人が福岡におられたことも有難いことである。



E-3&14-35


熱帯さん到着。さっそく準備に入られる。
E-3を3台持ち込まれた。そんなに持っていると見えないところが凄いものである。



E-3&14-35


7-14も見せて頂けた。「これは凄そうなレンズ」と直観的にも感じられた。
松レンズたちは、それぞれに威厳があるものである。
熱帯さんが気に入られたレンズだけある。



E-3&14-35

挙式の前に新郎を撮影する熱帯さん。
こちらは邪魔をしてはいけないので、逆光でも全てノーフラッシュ撮影になる。(汗)
デジタルだから何とかなるだろうと思いながら撮影。


また式を手伝ってくれている女性の中には「本当に日本人ですか?」と思いたくなるような素敵な女性がいた。

面白いものである。



E-3&ズミ25

画像にて熱帯さんにご登場頂くことは事後承諾を得ております。(笑)

2009年3月30日月曜日

九州行


E-3&14-35

窓際にて撮影。

JALで羽田から福岡へ。お世話になる機を。

春休みとあって満席状態。





初めて降り立った福岡空港。天気は曇り。たまに晴れ。寒かった。




手荷物を受け取りレンタカーへ。

このような最中にも撮影をして楽しめた。

リュックは重いが、楽しいものである。

九州より帰還

九州での結婚式から無事帰還。

ブライアンさんから頂いたカメラリュックに

ボディは
E-3 E-30

レンズは
150 14-35 50マクロ 11-22 ズミ25

急速充電機を入れて出陣。

かなりの重さにカメラリュックは耐えてくれた。

熱帯さんとも日曜日に合流。熱帯さんはE-3を3台持ち込んでくれた。
それぞれに名前がついていた

「熱帯一号」「熱帯二号」「熱帯三号」

レンズは7-14 9-18 ライカ14-50F2.8-3.5 ズミ25を確認した。

動きが自然で静か。さすが熱帯さんと感心するばかり。

画像は疲れたので後ほどアップしたいと思うがプライバシーの関係もあり
新郎新婦の画像はアップ出来ないかもしれない。

2009年3月27日金曜日

光と影は補完関係



昨晩は知人たちと会合。その帰りに夜の街を久しぶりに撮影。といってもこれ1枚。(笑)

光と影があるので、私には美しい瞬間が見えた。

最近はWBCで日本が勝利した。 視聴率も凄かったようで。

つまり何が言いたいのかと言えば、やはり人間は幸福を求める存在であるということ。
昨今のマスコミは馬鹿ばかりのようで、暗いニュースを朝から流して、エリート面している。
しかし、朝らか悪いニュースを聞かされて「幸福な1日」が過ごせるだろうか?

結局、マスコミは何も学んでいないのである。前回の不要にバブル叩きに奔走して、経済が悪化して、スポンサーからの広告収入が激減したことを。 

また、昨今はその当時と比較するとインターネットの普及が著しい。新聞を見なくてもネットでリアルタイムにニュースが得られる。そうなると新聞の存在、そのものが危機に瀕していることになる。

そこで、暗黒想念をバラまくようなニュースで、関心を惹こうとする。この悪循環の末路は、過去のバブル叩きと同じで、経済悪化を招く。となると、今回はいよいよ新聞社などが倒産する時代になるであろう。

因果応報とはよく言ったもので「エネルギー作用」を表すことでもある。自ら撒いた悪いエネルギーが自分に戻ってくるということである。作用反作用の法則が働く。

そんなことも分からないから、私はマスコミ関係者愚かな報道をする連中を「大バカ者」と呼ぶ。

WBCの中継で日本国民の多くは、希望を持つことが出来たであろう。 オリンパスがE-620を発表してくれて
ユーザーの多くは、新しい価値観を得られて、日々が喜びに満ちていると思う。
幸福の拡大生産をするために、マスコミも働けば、自らも豊かになるのである。

今朝の産経新聞で馬鹿なことが書かれていた。それは大相撲で八百長があるということで講談社が「いい加減な報道」をしたが、賠償命令が4300万円となった。100万円ぐらいでは、いい加減な報道して賠償命令が出ても痛くも痒くもないのである。その間にしっかり売上を上げているから。

そこで高額な賠償命令が出た。これは良いことである。そもそもマスコミは言論の自由を履き違えて、生産物であれば「PL法」に引っ掛かるような報道をしてきた。
つまり無責任な仕事をしても、低額賠償で済まされていたのである。であるから、責任感など持つことも出来ない。
自社の報道に対して無責任であるのだ。カメラの世界でそんなことを続けていたら、簡単に倒産する。

さて、この高額賠償命令に対して、今後、このようなことが続くとマスコミが委縮すると産経に掲載されていた。 この記事を書いた担当は馬鹿である。 委縮するのではなく、無責任な仕事をしなければ良いのである。甘やかされた体質が、こんな記事を書かせるのである。 情けない話でもある。

 
影と見えることも光を活かすために必要なことがある。その影の中にも美があるのである。
悪を見つめすぎて正しい部分が見えなくなるのが現代のマスコミであろう。
光を見ないからそうなるのである。 少しはオリンパス製品やライカレンズを使って学んで欲しいものである。

2009年3月26日木曜日

夢幻

L10に行こうかと思って、仮発注をしていたが、ブライアンさんの強烈なダメダメ攻撃を受けて、あえなく夢は撃沈されてしまった。(笑)
さすがブライアンさんである。また、有り難いことでもあり心から感謝々!!



E-30&11-22

L10では「ここはちょっと」というところがあるが、それ以外はいい感じ!!と思っていた。
しかし、現像のプロからのお言葉は説得力があり、これを受け止めなければ、オリンパス城の主としては進退問題になる。



E-30&11-22


今日は、知人の結婚式に参加するために、妻が「服がない!!」と騒いでくれたので、穴場へ行くことになった。

お陰でお金も使わされてしまいL10の予算の3分の1が消えた!!。(爆)

ブライアンさんと妻の連携攻撃にあったようである。 

2009年3月25日水曜日

天重

今日は仕事で相模原へ


E-3&ズミ25

遅くなってお腹が空いてしまった。
「今日も撮影が出来ないのか!!!」と焦ったが、このお店の雰囲気が良いので、撮影出来た。




店の入り口付近に滝があった。




オーダーしたのは天重。最初に食べたいものにフォーカスした。
(笑)
値段はまあまあ。個室があり妻とのんびりできた。
しかし、水やお茶が出てくるのが最後になった。
繁盛店で直ぐに満席になった。




店の外には竹が照明に照らされて綺麗であった。

照明といえば家電メーカー。家電メーカーの大手といえばパナソニック。ライカDレンズではお世話になっている。
E-620を手にされた人が増えたので、私はあ・え・てDMC-L10-Kに手を出してみようと考えた。
ライカレンズの味をどのように表現するのかは一度は試したい。

アムゼルさんに刺激を受けてもいる。Leica Digilux3とは描写が違うと思うが一度は試したい。

ブライアンさんに「エンジンがダメ!!」と言われたが、素人の悲しさ。一度はトライしようと考えている。
ダメなら即売ろうとも思っている。

ダメでしょうか?ブライアンさん。

と言いながら手を出しそう・・・

2009年3月24日火曜日

WBC 日本優勝!!



E-30&11-22

今日は嬉しい知らせが入った。
WBCで日本が2連覇をした!!
アメリカに勝ち、宿敵韓国にも勝利した!!
何とも胸が空く思いである。 マスコミは悪いニュースを垂れ流している。新聞が売れないので、新聞社も過激報道に走る。

光明が差したようで嬉しいものである。

歩いていたらある小学校では卒業式が開かれていた。



桜も花開き、WBC優勝を祝っているようだ。



坂道も歩いていて軽やかに感じた。

撮影をしながら歩くと尚更に楽しいものである。ウォーキングにも最高である。

昨日はE-3 E-30 150 14-35 50マクロ ズミ25をリュックに入れて歩いていたが撮影は出来なかった。

おかしなものである。

フォトパス2周年OFFクーポン

フォトパスオープン2周年記念キャンペーンでくじを引いて、OFFクーポン12%を頂いた。
18%や20%であれば購入するも製品も変わったが、微妙なところであった。

悩んだ末に購入したのが以下と11-22用レンズキャップ。



BCM-1は2時間でBLM-1を充電してくれる。付属の充電器では5時間である。これには、ちょいと驚いた。

早速、充電してみたが早いこと!!




AC-1は室内でライブビューを使うと、バッテリーの消耗が早いので、欲しかったものである。
今回のキャンペーンのお陰で大変お安く購入させていただけた。

オリンパスさんありがとうございました。

欲を言えば20%のくじが引けたらレンズを購入したのですけど。(笑)

導入してみて充電は早いし、AC駆動だと電源切れを心配しないで良いから、安心して撮影が出来る。

製品を撮影する時に、セットの仕方を変化させたりして、構図を考えていると直ぐに時間が経つ。

それで、確認のためにカメラに戻る。それからまた構図を変化させる。と繰り返すと電源のON・OFFを繰り返すことは面倒で出来ない。


このACアダプターを最初から購入すれば良かったかもしれないが、価格を考えると「レンズの資金になる」ということが頭をよぎり、導入に踏み切れないでいた。

今回は必要なレンズが全て揃ってしまったので、とうとう購入することになった。

2009年3月22日日曜日

E-3&E-30



今日は仕事が中途半端な時間に終わり、雨が降っているので外出も出来ない。
そこでE-3に14-35、E-30に11-22を着けて、それぞれを撮影してみた。

思えば不思議なもので、何故、今、ここにE-3、14-35、E-30、11-22があるのだろうか???





価格.COMを覗いたのが始まりである。
FJ2501さん、くま日和さんに刺激されて、E-3を導入したことから始まった。幸い、個人の趣味だけで撮影をするのではなく、仕事でも使用するので「言い訳」が少しだけ立つところがある。

ブライアンさんという、感性豊かなプロ現像家との出会いも、加速をした原因(笑)

人間は面白いと思う。自分の人格向上のために「煩悩」が「菩提」に変わるのであるから。

特に有難いのはオリンパス愛好者は皆さん、素晴らしい画像を投稿されている。作品と呼べるものも多数ある。

ネットでのお付き合いも紳士的。やはり得られる結果が皆さんを幸福にしているからであると思う。

今日、来訪した知人はキャノンを使っているそうである。値段が高いから高級品と思って買ったそうである。
オリンパスは安いから二流品と思っていたらしい。

そういう見方もあるのかと思った。そこで「オリンパス山」の話を延々と述べてしまった。
「高千穂の神々からギリシャの神々に愛されているメーカーである。頭が高い!!!」

「観音様から見放されたCは捨ててオリンパスの神々に帰依すべし!!」とオリンパス伝道師と化してしまった。

また、私はライカウィルスとの複合感染者であることも告白。 すると、知人の目は輝いた!!!

「さすがライカウィルス」と私も感動!!!

何れ知人も感染者になることは間違いないであろう。

2009年3月21日土曜日

多重露出

今日は熱帯さんと知人と結婚式の打ち合わせの前に時間が取れたのでE-30と11-22を連れ出して散歩。




子供の頃、父のカメラを悪戯していたら、多重露出になっていたことがある。あれは今から47年前ぐらいのこと。
それ以来、多重露出は行っていない。




E-30は気楽に多重露出で遊べるのが嬉しい。
水準器もあるし。11-22との組み合わせで舞台も広く取れて面白い。

違う時間を同じ空間に表現出来る。これは面白い。
4次元的表現と言えるかも。違う時間が同じ空間に同時存在しているということは、この世では有り得ないが。カメラの世界では可能である。

今回は2コマであったが、次回は4コマにも挑戦してみたい。

2009年3月20日金曜日

E-620の発売日


E-3&11-22

お店で11-22を購入していたら、お客さんが沢山入ってきた。
嬉しそうな方、喜びを隠している方、それぞれ。

「そうか、今日はE-620の発売日か!!」皆さん期待に胸を弾ませてのご来店である。
傍で拝見していて微笑ましい!!

今日は、幸福になった方が多かっただろうなあと思うのである。

E-620にするかE-30にするか悩んだが、水準器がある便利さと大きさを取った。

小さいE-410とE-420と歩いて来たこともあり、E-3より小さくてE-410&E-420より大きなボディを
選びたかった。

水準器は、早速、室内や風景での撮影で威力を発揮してくれた。 これは嬉しい装備である。

外付けでも販売されていると思うが、ファインダー内部で使える外付け水準器はあるのだろうか?

あればE-3にも着けてやりたい。

まさか11-22を購入するとは思ってもいなかったが、水準器があるE-30でも、かなり活用出来そうである。

気軽に撮影出来て、色が面白い。しっかりした色の出かた。ニコンのように色の出が悪いのは困る。

実体感が薄れる。

E-620をくま日和さんやタコタコあがれさんも購入されたようだ。

私の場合、3台体制は宝の持ち腐れになりそうであるから、今は、E-3後継機へ向けて準備をすることになる。
が、その時に、E-3を手放すかと言われると「わからない」としか言えない。

この質感がそんなに変わるとは思えないし、現在のE-3やE-30の画質をはるかに上回るとも考えられない。

何て、今から考えても疲れるだけか。(笑)

14-35 11-22 とE-30を使いこなすことが先。
ライカウィルスに感染して、オリンパス山松高原病にも感染して、複合感染者となってしまった。

ここまでオリンパスにハマるとは予想を超えている。

しかしながらオリンパス城主としては当然のことであろう。 

画像はE-3と11-22で撮影。旧14-54に比較すると切れがある。抜けも良い。わたし好みである。

オリンパスのレンズの画質は以下のように感じている
11-22や50マクロは竹松クラスであろう。


梅クラス     竹クラス       松クラス

                    
                     
梅         竹         松
梅竹        竹松        極上松
   
    

              

突然ですが11-22


E-3&11-22
お馴染み、店舗を出てからすぐに撮影するビルを。

最初に購入したのがライカM型21ミリ。それで広角の面白さを知った。
7-14は買えないので、9-18かなと思っていたが室内でも使う可能性が高いこともあり、さらにスペースシャトルと一緒に宇宙へ行ったという話題に乗って11-22を導入。




色の出がしっかりしているようでVIVIDにしなくても良いようだ。





松クラス並に絵が出るように思う。ちょっとびっくり。



空を撮るのが楽しみになってきた。





裏庭に咲く花にらに滴が。肉眼では気がつかなかった。

銘玉と言われて様だが、確かに素晴らしい。

2009年3月19日木曜日

E-30 4日目

E-30も4日目。昨日は保存時に妙なことがあったが今日は快調!



E-30&50マクロ

今日、オールドローズ ソフィーズ・パーペチュアルが咲いた。ちょっと早いと思う。
バラの撮影にファンタジックフォーカスで撮影するのが目的なので、早速、撮影。




また、パンジーをラフモノクロームで撮影してみた。
鉛筆で描いた絵のようである。




ノーマルは、ノーマルで綺麗。

E-30導入目的が実現し始めたようで嬉しいですね。

またブライアンさんから破格のお値段でロープロのファストバック250を頂いた。
E-3に150、E-30に14-35を着けて、さらにズミ25と50マクロを収納出来た。

凄いカメラ用リュックである。

2009年3月18日水曜日

E-30 3日目



E-30&14-35

今日はE-30に14-35、E-3に50マクロをつけ、カメラリュックには150とズミ25を入れて散歩。
負荷をかけながら散歩である。

ファインダーを覗くとE-3はさすがに美しく、静寂な感じ。E-30は、それなりの感じ。E-420の拡大版という
感じかもしれない。E-3は素晴らしいと思う。しかし、E-30はミドルクラスなので、これで十分かもしれない。
熱帯さんには物足りないことでしょう。
E-420から比べてみると天国。さらにME-1をつけているので十分かも。
私にとってはME-1は有難い存在である。



E-30&14-35

アートフィルターからファンタジックフォーカスを使って撮影をした。
それを現像してサイズを縮小して保存。しかし、保存先が全く分からない。

そこで、もう一度同じ名前で保存すると、すでに、同じ名前で保存されていますと表示されてしまう。

でメーカーに問い合わせした。直ぐには担当が出られないので、後ほどということになった。


そして、他の画像を編集していたら・・・・・・

出てきた。普通に出てきた。しかし、えらく遅い。その後メーカーから電話があり、
普通に使える筈とのこと。で担当者に「今、出てきました、そちらに問い合わせしてから、45分ぐらい経過していますよね?」と聞くと「そうですね。それぐらい経過していますね。」と担当の方もびっくり!


ファンタジックフォーカスは特別に遅いのでしょうかね?(汗)

皆さんどうですか?




E-30&14-35

沢山、遊んでいるうちに、本調子になるのだろか。

2009年3月17日火曜日

E-30 2日目

E-30導入2日目。
自宅周辺の花たちを。
E-30と50マクロで



裏庭の崖に咲く、花にらたち。
可愛い花でエーデルワイスのようである。
気分はオーストリア。




近くで撮影すると素敵な花である。小さく可憐な花。




玄関前の花
VIVIDで撮影したがNATURLに戻した。


E-420の様に軽いのでお手軽カメラである。しかし内容は詰まっている。
中級機としては立派な画質を持っている。オリンパスはお買い得である。

ブライアンさんにお願いしたカメラ用リュックも届いた。

春が来た!!

2009年3月16日月曜日

E-30



E-30で初撮り。レンズは14-35

例の如く店を出て最初に撮影。
E-420とはお別れ。御苦労様でした。今日からタイトルも変わります。(笑)



ISOについて話題となっていたので、信号待ちの間にテスト。
こちらはISO200



でこちらはISO100。




今度はディニーズの前で
こちらISO200



それでこちらがISO100。

どうでしょうね?


E-420から卒業してE-30になった。何とも言えない満足感あり。(笑)
E-3とのコンビになった。ファインダーを覗いてみて、変な癖があるかもチェック。

このボディはそのようなことは感じられない。サクサク撮れる感じ。

画素数が微妙に大きくなっている。

2009年3月15日日曜日

E-3&E420

今日は久しぶりの快晴。そこでE-3に150、E-420にズミを着けて出かけた。
最初は妻の希望で吉祥寺。
町中ではE-420は楽ちんである。威圧感もなく、お手軽。
流石である。



ガード下の看板もお気軽に撮影。




店頭に並ぶ衣装も気軽に撮影してしまう。歩いていても楽。







蕎麦用の器が欲しいかもと妻が騒ぐので。
300円台で面白いものがあったが、彼女には欲しい色があったようで、ここは見るだけで終わった。



人通りが多く、焼き鳥の煙も凄い。カメラボーイたちが何人かいた。キャノンとペンタックス。
それから公園の中でオリを使っていた女の子がいた。
ひょっとしてミーちゃんかもしれない。
ちょっと嬉しかった。




その後、神代植物公園へ移動。ここでは深大寺そばを食べることにした。



この桜に魅かれてこのお店に突入した。


ここでE-420の手軽さを改めて認識した。
しかし、どうにもE-30へ飛びたいという気持ちが湧き上がってくる。
E-30はE-420程ではないが軽い。軽くて写りがそこそこ。E-620も良いがファインダーに少しだけ拘ると
E-30かな????
と蕎麦屋で悩んでしまった。