2012年4月22日日曜日

SD15&70mmf2.8DG MACRO SIGMA Photo Pro5.1に習熟中。画像は上から、最初、2回目、3回目。露出ピッカーツールを使って。 最初は、露出ピッカーツール不使用。2回目はポンプの中心あたり、3回目は後ろのベンチの座面に露出ピッカーツールを合わせた。 様々変化する。肉眼で見た状態との違いを感じるが面白い。 なんてことをしていたらアムゼルさんが言われていたD800のことが気になるので、メーカーHPを見た。 サンプル画像も拝見。 「うーーーーーーーーーーん、どうしてニコンの画像って軽いんだろう!」「細かく写るだけを基準にしているのかな?」 「飽きる画質」「日本のメーカーは頑張っているな!」「でも軽いなあーーーー」 SD15は凄いと改めて感動した。購入価格がD800の8分の1弱で、D800が描けない質量ある画質が得られる。 これはE-3、E-5、E-M5もそうだ。 私の求める画質を満たすことはニコンでは永遠に得られないのかもしれない。 生涯、ニコンには手を出さないのだろうか?

4 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

Nikonの操作性とFOVEONの画質とOM-Dの携帯性を兼ね備えたカメラがあるならサイコー、このことであります♪

SOUDESU さんのコメント...

3枚目は肉眼に近い感じなんですか?

RAW現像に手を出すとなるとパソコン一式
替える必要があるので今は無理です。

私はNikonも使うんですけど絵の重い軽いが
わからんです。雑誌を読むとD800は相当
ブレに気をつけないといけないみたいなので
手を出すことはないと思いますが・・・

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
操作性はニコンは良いですね。
画質はレンズの影響が大きいのでしょうかね?
それとも・・・

LEICA DAISUKI さんのコメント...

SOUDESUさん
3枚目も肉眼に近いか私の記憶が定かではないです。(汗)
近いうちにまた撮影してこようと思っています。

絵の質量感ですが、これは長く見ていると分かります。
なれると何か軽いとか希薄とか分かります。
このポンプの画像も、質量感を感じれるかの
テストで撮影してみました。

D800のサンプル画像をみると、これだけのお金を出してまで買うボディかなと思ってしまうのも、絵の軽さから来ています。
当然、D800が必要で、また趣味が合う方も
おられると思います。
しかし、ライカ大好きにとって許せない線がありまして、無理なんです。(汗)
SD15は合格ですね。
E-5もE-M5も合格です。
水差しも質感や質量を感じられるかのテストを
してみたのでした。これは、私独特の基準かもしれません。