デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年2月24日火曜日
久しぶりにTAMRON その3
D810&TAMRON A010
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16441716200/
D810でもA010を使ってみた。D810のボディ側の設定も変えてあるので、A010といい感じになってきたように
思う。欅の肌に様々な物語があった。それを良く捉えていると思う。
D810&TAMRON A010
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16441716980/in/photostream/
足元をみれば昨年の思い出が沢山落ちていた。さまざまな物語を見て来た葉が枯葉になって、見守られる側に
なっていた。人生そのものが、そこにあるようだった。
D810&TAMRON A010
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16628468462/
さらに違う角度でも足元をみてみた。ここにも様々な物語があった。床材と土の関係なども面白いと思った。
動けない床が、お客に運ばれてきた土と会話しているようだった。
様々な土地の話を床が聞かせてもらっているようだ。
床は床としての役割を果たし続けることで、今後も様々な話を聞くことが出来るのだろう。
一つの道を続けることが、結局は様々な道を知ることになるのだろうということか。
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2 件のコメント:
先週の金・土の2日間、ディズニーランドに夫婦で行ってきました。こういう時に広角~標準ズームがあるといいなと思いました
こういう施設では望遠を使う被写体はあまりないですが、混雑してポジションを変えるのが難しいのでズームレンズが活躍するなと思いました
タムロンのは価格の割にいい感じで撮れてるようで、コスパに優れたレンズの一つでしょうか。こういうのが増えてくると嬉しいです。
ばあば&じいじ さん
ディズニーランドでは活躍するでしょうね。
こういうレンズ。
このレンズは価格の割には素晴らしいレンズですね。
自分が買うとは思ってもいませでしたが、便利しています。(笑)
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