デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年2月12日木曜日
D810&55mmf1.2
以下はD810&55mmf1.2で撮影。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503837821/
富岡八幡宮
立派な拝殿は城のようなイメージを与えると思う。庶民的な街の中にあって威厳を持たれていると思う。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503837881/in/photostream/
この建物ではお札など置かれているが、戦前のような様子が伺える貴重な場所だと思う。国旗が掲げられているが
犬の置物が首を傾げてみてる。
何故なら国旗が半分に折れてしまっているからか。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503838521/in/photostream/
富岡八幡宮の参道。この参道をどれだけの人が通ったのだろう? 多くの喜びや悲しみがここを通過したことだろう。
そして、その喜びはさらに大きなものとなり、悲しみは癒されたのだろう。
そんな物語の舞台の通路でもある参道は、平穏な姿を見せている。この穏やかさが何とも言えない。こちらも心が癒される。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503837961/in/photostream/
ここからは亀戸天満宮。古いレンズとは思えない描写だと思う。
このレンズは使っていて本当に心地よい。何とも言えない心地よさがある。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503838231/in/photostream/
巨匠木村伊兵衛のようには行かないが、そんな感じを思い出して撮影してみた。
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/16503838301/in/photostream/
これも続き。もしここに巨匠木村伊兵衛がいたらどんな撮影をするのだろうか?
そう思って撮影してみた。それにはMFしかないだろう。
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