2012年11月30日金曜日

黄金の葉

ityuo by leicadaisuki
ityuo, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&50mmf1.4 黄金色に輝く銀杏。 撮影している側も寒さを忘れて撮影してしまう。 この撮影をしていて、N&Cでは潰れるのだろうと思っていた。SIGMAで良かったとつくづく感じる瞬間。 またFOVEONのおかげで、フィルム時代の感覚が蘇る。 忙しくて、しばらく50mmf1.4を使っていなかったが、やはり使い始めると馴染んできてくれる。 E-3やE-5のノシャッターのタッチも良かったが、SD1Merrillも良い感じである。 ファインダーも光学式なのが嬉しい。 そんなことも感じて撮影していた。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

そうですとも、ファインダーはやはり光学式に限ります。ゆえにミラーレスはどうもいまいち気が進まぬ、このことであります。SD1はSD15に比較して、画質ばかりではなく、ご指摘のようにシャッター感触が優れているのは店頭で確認しております。しかしSD14のユーザーだったわたしにとっては、SD15においてもすでにかなりの進歩があってマンゾクしているのであります(と、いっておこう)♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
どうもです。
このシャッターの感触が、ボディへの信頼を
深めてくれますね。
このタッチの良さが撮影にリズムを与えてくれますね。

アムゼルさんのお経が日本にいても聞こえてくるようで嬉しいですね。
南無35mmf1.4と(笑)