秋葉原のヨドバシカメラへ行った。
小川町で、E-620、E-P1、E-P2などを触ったので、パナやその他の比較をしみた。
E-P2の外付けEVFのデザインはハンドガンに着けるスコープのように感じた。
大人のおもちゃ的で面白いかった。
さてヨドバシカメラでは
シグマ DP1 DP2
ルミックスDMC-GF1Cやその兄弟たち
リコー
などを触れてきた。
こうしてみるとオリンパスやパナはボディがしっかりしていて、嬉しい。
シグマやリコーは最近のモデルガンのようであり、チープな感じがした。
とはいえ面白さも同時に存在していた。
リコーは小さいボディにアクセントをうまく付けているように思った。
リコーもシグマも画像で見るよりは現物の方が良い。
シャッターを押した感じは
ルミックスが自分のタッチに合っている感じがした。
次がペン達であった。
話は小川町に戻るが、あらためて14-42F3.5-5.6や14-54F2.8-F3.5Ⅱに触れ
ヨドバシでは50-200F2.8-3.5SWDに触れた。
50-200F2.8-3.5SWDはズームリングを回すのが難儀した。
大きさ的には14-35より径が小さく、あまり重量を感じなかった。
14-42F3.5-5.6はおもちゃのようであるが、E-620のライブビューで確認したが良い感じに写る。
この価格と素材で大したものと思った。
竹シリーズは、松になれていると小さくて軽い感じがした。
12-60F2.8-3.5SWDにもヨドバシで触れたが、購入した時より小さく感じた、
手軽で軽量という感じ。
リコーやシグマはお手軽だけどそれなりの画像が得られる魅力がある。
それからE-P2のアートフィルターでジオラマがあった。
あれは欲しいと思った。
このE-P2にぴったりなアートフィルターのように思う。
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