2013年6月25日火曜日

東京駅を訪ねて8

東京駅を訪ねて8 by leicadaisuki
東京駅を訪ねて8, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&35mmf1.4 こちらを現像してみて益々思ってしまった。時代は進んでいるのである。 E-5との時間はあまり過ごしていないがE-M5に超えられてしまったことが大きすぎたのかもしれない。 アムゼルさんが余裕でコメントをされていたが、なんとも嫌な予感がしていた。 それが、この現実にぶつかってしまうと目を背けることができない。 E-5だけの世界で生きているのであれば、大変満足をしていることが出来たと思う。 18-35mmf1.8への交換になるのか? それともNになるのか? それが問題である。 ボディを増やせば妻にはバレバレである。(汗)

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

数年でお払い箱になるのデジタル機材の宿命ですね。しかしNikonならばずっとレンズ資産を生かすことができるのにオリの場合は悔しいですね。OMで一度した失敗をEシリーズで繰り返すのも愚かといえばそうですが、しかし独創をねらった気概は立派だったと記録されるでせう。
しかし企業としては主流を狙わねばなりますまい。あるいはマッケトリーダーである医療光学に徹するのも賢明な選択ですか。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
ほんとにデジタル機材の寿命は短いですね。
ですからNに関しても同じではないかと
思い始めております。
18-35mmf1.8に行こうかと考えております。
Nボディは目立ち過ぎで妻の怒りが天まで届くように感じます。(笑)