2010年1月9日土曜日

ここしばらくはDP2病感染者でしょう。



今日はDP2だけを持ってランチに出かけた。




上の建物パナライカ25でも撮影した。建物の外壁が淡い色でさらに外付け階段のネット部分など微妙なところと、空の色を確認したいので撮影。

家族も撮ってみた。家族の画像はアップ出来ないので、今日、注文したビーフシチューハンバーグをアップ。



どこにピントがあるのだろうか??? でも雰囲気が伝わると思うので良しとする。

家族の写真は、

「いやーやられました!!」という感じ。

その線の出かた。KGサイズでプリントアウトしたら、線の出かたが違いますね。

髪の毛やその輪郭、目の輪郭。フィルム時代を思い出せるじゃないですか。

べイヤー式の限界を感じていた私にとってはフルサイズにお金を出すのは自殺行為と思っていた。
(その点、E-3は良心的であると思うし色が素晴らしい!!!)
DP2は固定単焦点レンズであることがうれしい!!
ズームだとここまで出ないでしょう。



この建物の前にある銀色の電住なんか凄いですね!

ということでE-3とDP2は私の趣味の世界を補完してくれる存在であることを確認しています。

アムゼルさんがDP1sについて刺激をしてくれていますが、予算的には難しいので、我慢ですね。
さすがにライカのM3は売りに出せませんのでね。(笑)



DP2は花を撮るためにも導入。今年の春はオリの150とDP2の協演になるだろう。

楽しみである。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

こんにちは。この煙突のようなメタルの質感はFOVEONに敵するものはないと思います。フルサイズへの投資に値するのはM9だけでしょうか。ローパスフィルターがないのはFOVEONと共通していますから。いかがですかM9??♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
そうですね。この質感の出かた素晴らしいです。
フルサイズはM9だけですか!
そのうちライカも三層撮像素子にトライするかもしれませんね。
M10で。(笑)