デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2010年1月9日土曜日
ここしばらくはDP2病感染者でしょう。
今日はDP2だけを持ってランチに出かけた。
上の建物パナライカ25でも撮影した。建物の外壁が淡い色でさらに外付け階段のネット部分など微妙なところと、空の色を確認したいので撮影。
家族も撮ってみた。家族の画像はアップ出来ないので、今日、注文したビーフシチューハンバーグをアップ。
どこにピントがあるのだろうか??? でも雰囲気が伝わると思うので良しとする。
家族の写真は、
「いやーやられました!!」という感じ。
その線の出かた。KGサイズでプリントアウトしたら、線の出かたが違いますね。
髪の毛やその輪郭、目の輪郭。フィルム時代を思い出せるじゃないですか。
べイヤー式の限界を感じていた私にとってはフルサイズにお金を出すのは自殺行為と思っていた。
(その点、E-3は良心的であると思うし色が素晴らしい!!!)
DP2は固定単焦点レンズであることがうれしい!!
ズームだとここまで出ないでしょう。
この建物の前にある銀色の電住なんか凄いですね!
ということでE-3とDP2は私の趣味の世界を補完してくれる存在であることを確認しています。
アムゼルさんがDP1sについて刺激をしてくれていますが、予算的には難しいので、我慢ですね。
さすがにライカのM3は売りに出せませんのでね。(笑)
DP2は花を撮るためにも導入。今年の春はオリの150とDP2の協演になるだろう。
楽しみである。
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2 件のコメント:
こんにちは。この煙突のようなメタルの質感はFOVEONに敵するものはないと思います。フルサイズへの投資に値するのはM9だけでしょうか。ローパスフィルターがないのはFOVEONと共通していますから。いかがですかM9??♪
アムゼルさん
そうですね。この質感の出かた素晴らしいです。
フルサイズはM9だけですか!
そのうちライカも三層撮像素子にトライするかもしれませんね。
M10で。(笑)
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