2012年5月31日木曜日

BATTLESHIP 三笠

SD1Merrill&50mmf1.4。 日本を守った誉を持つ戦艦三笠。 このような被写体にSIGMAは抜群であると思う。 アムゼルさんから御指導を何度もいただいているにもかかわらず、flickとのリンクは成功せず。(汗) 成功するまで挑戦を続けよう。

2012年5月30日水曜日

お薦め頂いて

SD7Merrill&24mmf1.8EXDG アムゼルさんから教えて頂いて画像を下記にアップすることに。ただ使い方がまだ未熟でここから直接飛ぶことが出来ない。(汗) Yahooにアップしたのですが解像は甘くSPP5.2で見ている感じは出ていない http://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/

24mmf1.8EX DG その2

SD1Merrill&24mmf1.8。 SIGMAのSPP5.2で見ると上の画像の点灯しているライトの内部形状が正確に見える。 Yahoobブログでもここまで出ないよう。価格・COMも同じ。
SD1Merrill&24mmf1.8。 この画像も窓周辺が恐ろしいぐらい見える。 これまでの24mmf1.8EX DGの印象とはまるで違う。

2012年5月29日火曜日

24mmf1.8EX DG 習熟中

SD1Merrill&24mmf1.8EXDG。  珍しく同時にレンズを導入していたので、1つのレンズに集中する時間が無かった。 今日は久しぶりに午後16時から休みが取れた。 そこで若大将ゆうゆう散歩に取り上げれらた麻布十番に出かけてみた。 生憎の曇であるがf1.8ある24mmを連れ出した。 SD15で撮影していた時はライカのエルマーみたいな印象を持っていた。 少し甘いけどいい雰囲気が出るのではと思っていた。SD15からSD1Merrillに、装着すると本来の24ミリに少し近づいて35ミリ換算で 36mmとなる。ライカ時代好きであったズミクロン35mmf2.0に近い画角になる。それで画角に期待をしていた。 撮影してみると意外であった。 ズミクロンを思い出す描写になってしまうのである。 このレンズには少し期待を外されたかなと思っていたが、思った以上に結果が出る。 このレンズは前玉の内側にヘアーラインのような傷があり、そのため27,カメラ円で購入。 修理に出しても良いが15,カメラ円が必要になる。 また、あまり期待をしていなかったので写りには変化ないので、良いかと 思っていた。しかし、今日撮影してみて、私の感じ方がSD1Merrillに装着してみると大いに間違っていたことに気づかされることに なった。 これは嬉しい誤算であった。
SD1Merrill&24mmf1.8EXDG。 この画像も現像している時は、大したことはないなあと思っていた。しかし、習熟期間中であることから 現像してみた。 そして、本来の大きさにしてみたら、意外と写っている。 ライカM型撮影したあと、サービス版であると大したことないなあと 思っていたがルーペで見ると、すごいことなっていた。それを思い出させてくれる。ここでは、その良さが確認しにくい。 折れた旗にフォーカスして撮影した。そうしたら電柱の公共駐車場のステッカーも同じ様な位置関係にあり、その小さな文字がしっかりと 写し出されていた。 SIGMAの現像ソフトでは、それがリアルであった。

2012年5月28日月曜日

赤は苦手?

SD1Merrill&70mmf2.8MACRO。 FOVEONは赤が苦手のようにも思う。そこで露出を-0.7に補正してみた。 それでも難しいかな? 雰囲気は出ていると思うけど・・・・・

充実した日

E-M5&PANALEICA14-150。 ボディはE-5、E-M5、SD15、SD1Merrillと揃った。 FOVEONとベイヤー代表のオリという組み合わせ。 撮像素子の違いを堪能出来るようになった。 充実した日を送ると夕陽も美しく感じる。ボディたちがそろい踏みになったのでカメラ置き場も充実。 レンズも充実してきた。 気が付けばSIGMAレンズが4本になっている。(汗) 今後も増殖をするのだろか???

2012年5月27日日曜日

画像専用に

http://blogs.yahoo.co.jp/leicaorisigmadaisuki/MYBLOG/yblog.html☚を画像専用に開設。
SD1M&70mmf2.8MACRO

ファームアップが出来ないが

SD1M&70mmf2.8MACRO。 ファームアップが出来ない状態が続いて入る。明日メーカーに確認をしてみよう。 70mmf2.8でベランダから撮影してみた。 現像して100%にしてみるとカーネーションの花や葉の状態がリアル。 NikonやCanonのように掠れたり、潰れたりしていない。 こうなるベイヤー型の素子がフルサイズになろうが意味がないと思う。根源的な違いということになる。 そうなるとオリは頑張っているとつくづく思う。

2012年5月26日土曜日

テスト


SD1M&50mmf1.4。 テスト。画像が大きく出来るか。どうもダメですね・・・・ そこで信号の画像は横にしてトリミングしてみた
オリジナルでは電光掲示板の電球が数えられる。信号のLEDの数も明確に数えられる。 私の中では、D800、D800Eがこの段階で時代遅れになってしまった。

SD1M

SD1M&50mmf1.4。 液晶保護シールとCFを買いに出かけた。そこで初撮。 うーーーん、やはり違う。やはり違うですね。 SD15も素晴らしいがSD1Mも素晴らしい。これからあれれことやってみよう。

遂に

あと数時間で我が家へやって来るよう。 さあて、いかなることになるのだろうか??? 現像は大変だろうと予測が簡単にできる。

2012年5月25日金曜日

日本を元気にしよう!

E-M5&PANALEICA14-150。 加山雄三ミュージアムで撮影。 日本を元気にしてくれた一人に加山雄三さんがいる。クレイジーキャッツ、美空ひばりなどもそうでしょう。 元気になれば色々と展開も生まれる。増税からは成長は望めないのが歴史的事実。開放して解放すること。いっそ税金を1年間無しにしてみたら面白いかも。 楽しく行こう!と行きたい。 SD1Merrillも難しいこと考えないで行きたいと思っいだしてしまった。(笑)

2012年5月24日木曜日

75mmf1.8

オリンパスから上の案内が来た。サンプル画像を見たら「ポチ」という結果になった。 予想を超えた出来のようである。 ベイヤー素子代表には相応しいレンズのようである。

岩上休鳥

E-M5&PANALEICA14-150。 150mmいっぱいにして撮影。 35mm換算で300mm。遥か彼方にある岩を撮影した。 ここは三四郎島のトンボロ現象が見られる場所。 この段階では全く気がつかないでいた。 現像すると岩の上に二羽の鳥が休んでいた。 こんなところまで写すとは。 アムゼルさんには食傷気味であると思うが、E-M5はいいカメラである。 パナライカも活躍してくれて有難いことである。 岩の右側にパープルフリンジだろうか? 盛大に出ているが味としておく。(笑) 鳥は拡大しないと解らないと思う。画像を拡大しないと岩の一部にしか見えない。(汗)

2012年5月22日火曜日

E-M5&PANALEICA14-150。  20時30分頃の葉山のなぎさ橋珈琲。以前はデニーズ。ここはドライブの帰りに立ち寄り休憩する。窓越しに庭を撮影。 PANALEICA14-150でf3.7で露出補正は-0.3 ISO200、そしてシャッター速度は1/2。 これでも手ブレ無しという感じで撮影出来る。 凄いボディである。この少し暗いレンズでも仕事をしてくれる。 こうなるとD800やD800Eなどには手が出せない。  ベイヤータイプの撮像素子ではオリ、そして相方はSIGMAのFOVEON。今のところ、私にはこれらが一番合っている。

好みの問題

SD15&70mmf2.8 MACRO。 アムゼルさんから教えて頂いたブログをみてやはりと思った。 http://www.stevehuffphoto.com/2012/05/21/crazy-comparison-nikon-d800-vs-sony-nex-7-vs-olympus-e-m5/ D800は潰れている。 オリは素晴らしいと。費用対結果を見ると勝負にならない。 真剣にNikonを購入してみようかなと思って、ブログの画像を見たのだが・・・・・・・ 簡単な現像で好みの画像を得られるオリンパスやSIGMAは素晴らしい! まあ、好みの問題ですからね。

2012年5月21日月曜日

ちょっと悪戯

E-M5&PANALEICA 14-150。 E-M5の現像も慣れてきた感じ。そこで少し悪戯をしてみた。加山雄三氏の若大将シリーズのヒロインである星由里子さんには 少しだけ思い出がある。彼女は同級生の叔母さん。1970年の学園祭に見学に来てくれていた。 大変、素敵な方であったことを覚えている。また大学生のアルバイトの時に田沼久太郎こと有島一郎さんにもお会いしたことがあった。 面白い方で、ちょうど歯の治療をされているときで、マスクをされていた。 しかし、そのマスクをよく見るとちょうどタバコを吸うのに良い位置に丸い穴が空いていた。 そして、目の前で、その位置にタバコを加えられた。 これにはびっくりした。同席した会社の課長は笑いを堪えるのに必死だったそうだ。 E-M5の姿はそんな昔を思い出させてくれるところがある。 面白いカメラである。
E-M5&PNALEICA14-150。

2012年5月20日日曜日

夕陽は赤く

E-M5&PANALEICA14-150。  夕陽は赤く・・・というと加山雄三氏の歌を思い出す。この日は、妻をつれて加山雄三ミュージアムに久しぶりに訪問した。 そのノリで、あれこれと手に入れた。 加山雄三というスターに子供の頃から影響を受けていたことは明らか。 久しぶりの休暇を当時に染めてみた。 御蔭でいい夕陽に会えた。
SD15&70mmf2.8MACRO。  海面のドラマをFOVEONと70mmf2.8MACROは、自然に描いてくれた。このような画像はFOVEONならではと 言っても過言ではないと思う。 さてKiyoさんから大変参考になる情報を頂いた。SD1Merrillは見えすぎてしまうとのころ。この解像力はレンズの粗をすべて教えて しまうようである。 FOVEVONの高画素化は、それほど恐ろしいのであろうか?メーカーは以下のように語っている。 「センサーの大きさを、APS-Cサイズ(焦点距離換算1.5倍)にまで拡大する一方で、ピクセルピッチは縮小。「より大きなセンサーに緻密なピクセルピッチ」を実現することで、有効画素数4,600万画素(4,800×3,200×3)という飛躍的な高画素化を達成しました。」 センサーサイズは1.5倍になりピクセルピッチをより縮小したということが原因であるのだろう。 レンズにおいては、これまで以上に精緻に光を集めセンサーへ届けなければならなくなったということか。 これによってレンズの質をさらに向上させなければならないということになる。 車で高速走行に耐えるためには、ボディ形状、冷却関係、タイヤやその他の改善が必要になるのと同じことか。 簡単に増設するわけにはいかない手強い相手なのだろう。

2012年5月19日土曜日

SD15&70mmf2.8MACRO。 これぞFOVEONと胸を張りたいところでもあるが、こういうのもありでしょうかね?(汗) こんな太陽あるかいなと思うところもあるが・・・・・ それはそれとして、空、雲、山脈、海の階調などFOVEONならではと思う。 レンズも。 70-200mmf2.8を忘れたのが残念と思っていたが。

E-M5でも確認

E-M5&PANALEICA14-150 E-M5でも同じ。Nikon&Canonは私には不要であることが確認出来た。 報道関係者ではないので、ミスがあっても問題ないので。 さらに写っていても自分の好みの画質でなければ意味がない。 ベイヤータイプ撮像素子でもオリ系の画質が無ければ意味がない。 私的にはあれだけの価格を出すなら、あのレンズも買える、このレンズも買えると 考えてしまう。(笑) でもNikonファンの喜びも理解したいと思って入るが、趣味の世界なので、私は私の趣味を楽しむだけになる。 さて、PANALEICA14-150もE-M5との組み合せで、本領を発揮し始めた感がある。 完全なLEICAレンズではないが、味を堪能出来るようになりつるあるよう。

やはりいらない

SD15&70mmf2.8MCRO。  久しぶりに半ドンが出来た。そこで伊豆まで。これをみると私的にはNikonD800Eは不要と感じる。 波だけでなく島の岩肌などもFOVEONならでは!

2012年5月18日金曜日

有難い時期

SD15&70mmf2.8MACRO。  何かを語りかけるような姿をしていた。 この季節、自宅でバラが撮影出来るのは有難い。 妻にとっても努力が実った時期。機嫌が良い!

2012年5月17日木曜日

現像

E-5&50mmf2.0 MACRO。 E-5を持ち出した。同じマーガレットメリル。ここのところSIGMA現像ソフトを使う頻度が多くなってしまい、 逆にオリの現像ソフトの使い方に不慣れという感じもしてきた。 面白いものである。しかし、現像処理の速度は早いので楽。 SD1メリルのソフトは遅いのだろうなあ・・・・・・。 こうして撮影してみると、やはりNikon&Canonでは、このような感じは出ないだろうなあと思う。 NikonのボディとFOVEONが合体したらと思うこともある。 オリのボディでもよいかな。防塵防滴が完璧だし、ダストリダクションシステムも搭載されてもよい。 そして、レンズもオリ。 これも良い!
SD15&70mmf2.8MACRO。 我が家のマーガレットメリルが全開。 マーガレット・メ・リ・ルである。 メ・・・・リ・・・・ル・・・・である。 SD1メリルが私を呼んでいるように感じる。 妻と二人でD800Eの画像を沢山拝見してみた。撮影された方の腕は確かであることは容易に解った。素晴らしい技術をお持ち。 でも画像を見ると、先日拝見した知人のニコンの画像と本質的には何も変わっていないことが理解出来た。 妻も私も息が詰まり、胸が苦しくなった。 私達夫婦にはNikonは現時点において無縁の存在であることが再認識された。 さてSD15であるが、手持ちでこれだけ撮影させてくれたら私には十分である。 3万9千カメラ円のボディであるのだから、さらに 凄い!レンズも四万カメラ円少々。 うーーーーーーーーーーん、この費用対効果を考えると大変有難い結果である。  これを撮影していたら150mmではどうなのだろうか? SD1メリルでは如何なるものなるのだろうか? とワクワクしてくる。(笑)

2012年5月15日火曜日

無理はあるけど

E-M5&45mmf1.8。 ラジコンヘリを持っているが飛ばしたことはない。 置物として眺めている。 しかし、今回は違う。 飛ばしている気になれた。 45mmf1.4では無理があるのは承知で撮影。 こんなことで紛らわすのもひとつの方法か?
E-M5&45mmf1.8。  素材の魅力を味わうことが、この小さなボディで楽々出来る。 次第に45mmf1.8も馴染んできた。 エージングが大事なようである。 こちらも慣れてきたので、ボディやレンズへ意識が伝わりやすくなった。 その結果、購入当時よりは、納得ができる感じになった。 VOLVOS60も魅力的であった。微笑んでいるよなリアの顔。 今頃であるがブログのタイトルで散歩が抜けていたことに気がついた。

2012年5月14日月曜日

モノクロで

SD15&70-200mmf2.8。  E-5$-&150mmf2.0と同時にSD15&70-200mmf2.8でも撮影。 今回は白黒にした。 というのは消防車の天井部分などが飽和したので。(汗) 赤というよりは黄色になってしまった。

2012年5月13日日曜日

我が家のバラ

SD15&70mmf2.8MACRO。 我が家のバラである。マーガレットメリル。今年は朝夕が寒いので色が濃い。 バラには良いのかもしれない。 70mmf2.8MACROに少しづつ慣れてきた。 オリ14-54やパナライカ14-50でのバラも柔らかく、色もよく出ていた。 70mmf2.8MACROもそんな感じになってきた。

緑・緑・緑

SD15&24mmf1.8。  オリと同じく、SIGMAもNikon&CANONに出来ないことをしてくれる。 バリバリと連写は出来ない。でもバリバリ連写が出来て、高感度に強く、それでも画像が潰れていては意味がない。 知人もそれに気がついているようで、その後押しをして欲しかったようだ。 緑を撮ってみても面白い。他愛無いが、それで陽の光を受けて、喜んでいる緑たちが素直に表現されている。 NikonやCANONでは、このように行かないだろうと容易に想像出来る。NikonやCANONのおかげで自分の画像趣味の傾向を再確認出来る。 これは有難いことである。その意味ではNikon&CANONには感謝。

2012年5月12日土曜日

やはり

E-5&150mmf2.0。   オリファンとしてやはりということがあった。 知人は熱心な鉄道撮影者である。彼曰く「鉄ちゃん」だそうである。 NIKON3D とCANON 1D(シリーズは忘れた)で撮影された作品を拝見した。 感想を述べよと言われたので正直に話をした。構図やピンなど全く問題はない。彼はセンスが良い。 でも、ライカ大好きとしては不満が沢山あった。 CANONでは全体が潰れている。潰れているところや不自然なところを指摘。ニコンにおいてもそう。 ただ、この2台の比較ではNikonの方がまだ良かった。 また両社にいえることは絵が軽い。 被写体は重たい金属の塊であるが、軽い。その質量感が伝わってこない。 すると、彼もそれが不満であったようである。さらに細部の指摘にも大変納得してくれた。 あれだけ熱心で腕もある彼であるが、使用する機材がそれをスポイルしている。 この近所にきた消防車を撮影してみたが、やはりNikonやCanonでは表現されないものがしっかりとある。

2012年5月11日金曜日

構造物

E-M5&45mmf1.8。  JR山手線の車両を橋の上から。 このパンタグラフはシングルアームなのだろう。 若大将こと加山雄三氏も鉄道模型の大ファンとか。 私は鉄道模型ではなく、軍艦が好きであった。戦艦や巡洋艦などの写真を眺めるのも好きであった。当時の一流カメラマンが撮影 しているから、迫力も被写体の捉え方も素晴らしい。メカニカルな構造にある美に引き込まれる。 以前にも書いたかもしれないが、彼らが私の撮影の先生かもしれない。 画像の下部に薄っらと見えるのは鉄の柵。

車中から

E-M5&45mmf1.8。   バスの中から撮影。音がしないE-M5。走行中の騒音で誰も撮影しているとは気がつかない。 バスが揺れる。しかし、さすがE-M5!

2012年5月10日木曜日

地味だけど

SD15&24mmf1.8。 車の点検中に、歩いていると昭和40年に開業したゴルフの練習場が閉鎖になっていた。 最近はゴルフブームが去ったので営業的に厳しいのだろう。 ここの練習場にバラが毎年綺麗に咲いている。 これも見納めかもしれない。 24mmf1.8は地味なレンズかもしれないがホッとするものがある。 また、オリの味わいに近いものがある。さらに言えばライカのエルマリートにも。 これを撮影していて、望遠系が好きな理由が分かって来た。都会で広角系を使っても人工物が対象になることが多い。 望遠だと都会でも小さな宇宙を見つけることが容易。 それでかもしれない。 このバラを現像していたら30mmf1.4が「私も参加したい」と呟いてきた。 150mmか30mmかと考えることも楽しい。

そんな気持ちで

SD15&50mmf1.4。                                                                           アムゼルさんは外国暮らし。 そこで、外国に行った気持ちになって撮影。 露出補正を-2.0にしていたのが幸いした。現像で修正。 そんな気持ちに少しなれた。

2012年5月9日水曜日

SPP

SD15&70mmf2.8MACRO. SIGMAの現像ソフトの速度には☝になる。(笑)

今年のバラ

SD15&70mmf2.8MACRO。   ラ・フランスが咲いた。香りが良く、色も品が良い。 SD15ばかり使っている。そろそろE-5にも活躍してもらう時期。 SIGMAの現像ソフトの処理速度は陸蒸気のようで、ゆっくりで時間がかかる。 これ銀塩時代のよう。 SD1メリルになれば、もっと時間がかかるのだろう。 その点が辛いかも。  MACROレンズ専用機になるかもしれない。 なんて考えていたりする。これが楽しい。 買ってしまうと、熱が冷めてしまうようになる。 そして、ボディが馴染んでくると、また熱が出てくる。  光学式ファインダーから見る世界は、集中と平安がある。 そしてMACRO撮影は小宇宙を眺めているようで、心が豊かになる。

2012年5月8日火曜日

中央が甘いそう

SD15&70-200mmf2.8。 以下では、このレンズは70mm開放で中央が甘いそうである。 http://digicame-info.com/2010/11/70-200mm-f28-ex-dg-os-hsm70mm.html#more 確かに上のタンポポの画像でも、どうも甘い。 この点は70mmf2.8MACROに任せておけば良いだろう。
SD15&70mmf2.8MACRO。 といいながら一瞬150mmf2.8MACROに交換しようかと考えてもみた。(笑) まあ、しかし、便利なので、良しとする。 シグマのレンズは、そこそこの値段で、そこそこの画像が得られるメリットがある。まあ、こだわれば切りがなくなる。 この辺が私には無難。 さらに、このレンズはEXである。 *妥協のない設計思想を、高い光学性能と操作性に結実させた、シグマを代表するレンズです。撮影する人のあらゆる要求にハイレベルで応えます。とSIGMAは言っている。 しかし、150mmf2.8は、その内になどとも考えていたりして怖い。

ツバメ

SD15&50mmf1.4 ツバメが私の右肩をかすめて飛んで行った。(笑) 飛行中のツバメを、私の腕でSD15で捉えるのは厳しい。 止まっているツバメなら撮影出来る。 そう思っていたら、ツバメは大サービスをしてくれた。 「写すよ。よろしく!」と声をかけて撮影させてもらった。 50mmf1.4なので、35mm換算で85mm。 それでもかなり近づいて撮影させてもらった。距離は1メートルから1.5メートルぐらいか? ツバメは全く動かないでいてくれた。

2012年5月7日月曜日

秩父にて

SD15&50mmf1.4 最近はSD15を連れ出すことが多い。 また50mmf1.4を連れ出すのもライカR85mmf1.4の感覚で操りたいという思いが強いから。 仕事の関係で秩父へ行った。そこで久しぶりに秩父神社へ参拝。 金魚が泳いでいた。 しかし、よく見ると金魚以外に虹鱒?が一緒に泳いでいた。仲良く。
トリミング後、サイズを倍にしてみた。 ちょっと厳しいか?

2012年5月6日日曜日

心象現像

SD15%70-200f2.8 SD15になってから、心象で現像したいという欲求が自然に湧き上がってきた。 タンポポが金の蓮華座のように見えた。 自然の中の神秘を表現してみたいとSD15や70-200f2.8は刺激をしてくる。 ピカソの気持ちが少しだけ理解できる。

70-200mmf2.8テストその3

SD15&70-200mmf2.8 これも習熟のための撮影。三脚を使って撮影してみたいと思えるレンズ。これまで三脚はあまり使わないで撮影をしてきた。 しかし、このレンズは手持ちでもよいのだが、あえて三脚を使用しても良いと感じる私には珍しいレンズ。 夕方で西日。マンションは弱い逆光のような状態。 アムゼルさんにも使ってもらいたいレンズかも。

2012年5月5日土曜日

心象

SD15&50mmf1.4 妻と1時間だけ散歩。 緑が綺麗であった。 心象風景という言葉がある。そこで私の心に感じた印象に現像してみた。

2012年5月4日金曜日

70-200mmf2.8テストで

SD15&70-200mmf2.8 近所のビルを無限遠で撮影してみた。 編集中にびっくりした。 この建物の最上階より下の階のベランダで住人が涼んでいるのが写っていた。 肉眼では判らなかった。 シャープに映るのが嬉しい。