2012年12月1日土曜日

牛串

kushi by leicadaisuki
kushi, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&50mmf1.4 この銀杏祭りには屋台が沢山出ていた。そこでつまみ食いを繰り返した。普段は食べられないものを食べるのも楽しい。 この牛串もうまかった。 リアルな感じでSD1Merrillは仕事をしてくれる。Cの場合はペインティングという感じである。写実的ではないペインティングという手法を取るのだろ。 アートフィルターというものがあるが、Cはその先駆者なのかもしれない。 それを好む人もいるだろうが、私は目が詰まりそうというか苦しくなる。 だからCは私の好みではない。  SIGMA,OLYMPUSやLEICAが好みである。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

昨日、FlickrにてD700で撮影したという深みのある描写にめぐり合いました。Nikkor(とくに古いMF)は時に凄い描写をしますが、この画がそうなのかは不明です。EXIFでは24mmとのみ表示しています。しかしNikonは撮影者次第でこんな描写もできるという一例です。

http://www.flickr.com/photos/wboland/8230726609/in/faves-47567413@N03/

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
どうも、拝見しました。
Cよりは良いと思います。以前、C&Nを持っている知人宅で鉄道写真を拝見しました。
そこではNの方がCよりはるかに良い出来でした。
残念ながら私には普通にしか感じないのです。
質量が感じられない画には感動が出来ない体質になっています。
それと空気が感じられません。
コントラストは良いと思います。