2012年12月9日日曜日

白金台銀杏

shirokaneityou by leicadaisuki
shirokaneityou, a photo by leicadaisuki on Flickr.

E-M5&LUMIX G 14-42f3.5-5.6  銀杏は銀杏でもこちらは白金台の銀杏。白金台と白金と地名があるが、こちらは白金台。 それは台地にあるからなので。白金は下町的である。  この違いを知らない人も多い。白金とつけば高級と思ってしまうのは不動産屋に洗脳されている証拠。 E-M5はE-5を凌ぐのであろうか。恐ろしいことである。 レンズもルミも頑張っているようで嬉しい。 時代は流れて行くが、レンズの性能もどんどん良くなるのだろうか? 手軽で一億総カメラマン時代が来るかもしれない。 楽しい時代であるだろうか?

4 件のコメント:

SOUDESU さんのコメント...

田中氏のブログを見たらE-PL5、E-PM2はE-M5より解像感がアップしていると書いてありました。こういうのを見ると興味が湧きます。爺様買いませんか(笑)。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

SOUDESUさん
買わないですよ。買わない。
(笑)

amselchen さんのコメント...

SOUDESUさんご指摘の
>田中氏のブログを見たらE-PL5、E-PM2はE-M5より解像感がアップしていると書いてありました
その記事の作例は白とびしてまへんか?
http://thisistanaka.blog66.fc2.com/entry/733/
これはわざとそうしてるんでせうか?疑問はつきないのであります。
田中氏によるとE-5からすでに光学ローパスフィルターを取り除きデジタル処理だった、ということですが、それを公表できない時代風潮だったのですね。これからはローパスフィルターなしのものが主流になるでせう。今年がフルサイズの小型軽量化元年として、二年後はさてどうなっているか、実に愉しみなのであります。SigmaのSDのフルサイズ化近し、ですかね♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
デジタル家電のようにカメラも成長していくのでしょうね。
ですから、あまり真剣になり過ぎても、疲れてしまいますね。
その場、その場で楽しむぐらいの気持ちも
大事かもしれません。