2012年6月15日金曜日

壇上伽藍 蛇腹道

SD1Merrill&24mmf1.8。 「東西に龍が伏せるが如く」と弘法大師空海が形容した道。 ここを1200年前にも修行した人々が歩いたのだろう。 この山に登ることも大変である。ここに建造物を作るという情熱も凄い。昔の人は頑張った! 本当に偉いと思う。

2 件のコメント:

SOUDESU さんのコメント...

最近は私は怠惰になってきていて、ファインダーを覗かず、ライブビューでばかり撮っています。

猫背でファインダーを覗くと首に負担がかかる感じがするのです。

E-M5でも重く感じるのでE-PM1に興味が湧いているのはやばいですね。

今日も20mm使いましたが、やはり花撮りには短すぎます。ISOが100からかシャッターが1/4000より早くないと開放で使えません。あと、ボケが少しうるさい感じがします。

とにかく日中に開放が使えないのは非常に困りますね。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

SOUDESUさん
E-M5で重いですかね?それは大変ですね。
首の筋肉を鍛える必要があるかもですね。
これから45mmf1.8とか75mmf1.8が出ますからね、これも花に良いと思いますが・・・