2009年10月3日土曜日

11-22のその後

点検に出した11-22は、来週戻ってくるそうである。

マップカメラの担当の方とも話をしたが、マスターレンズ以上のものは無いとすると、オリンパスさんがリップサービスをしていないとして考えると、極上のレンズを手に入れたことになる。

マップカメラの担当の方も、出入りの業者と話をしたそうであるが、やはり、同じである。


マスターレンズを使えるということは、我々には経験不可能なことである。
しかしながら中古で手に入れたレンズが、その夢のようなレベルにあるとすると・・・・・
厳しいレベルにあるレンズでもあるわけである。

そうなると簡単には手放すことは出来ない。使いこなせていないということを考えないと。撮影の腕が未熟であることが露呈してしまったということであろう。(爆)


それからレンズの性能が高いゆえにボディの問題が表現されてしまっているか?

今後の課題としてE-3 1号機と2号機で交互に同じもの撮影して比較してみる必要もあるだろう。
紅葉の時期になってくるので、それが問題点がより判明し易いかもしれない。

苦しみから楽しみに変わってしまったようである。
しかし、撮影をしているとまた苦しみ変わるかもしれない。



11-22のサンプル画像を見るとF値は絞られているようにも思う。
その点にもヒントがあるかもしれない。
如何なることになるのであろう?

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