2013年4月16日火曜日

ミスター小沢一郎

ミスター小沢一郎 by leicadaisuki
ミスター小沢一郎, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&35mmf1.4 楼門を過ぎて参拝しようとすると、聞きなれた声が響いてきた。 目の前に小沢一郎氏が現れた。 SPも何もいない。 彼は今上陛下に習近平との面談を無理やり行った者である。 その結果として、先の衆議院選挙は惨敗した。そしてまた離党した。 日本国で政治を行うことは、日本国を古来より守ってこられた日本の神々の支援が無ければ出来ない。 やっとそれに気がついたのであろか? 神々への許しを請うことで、再起を図ろうとしているのだろうか? 日本国の素晴らしさを踏みにじることは、自らの顔を踏みにじることと同じであろう。 小沢氏も、それに気がついてくれたら良いのであるが・・・

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

小沢に遭遇されましたか~!SPなしとは落ちぶれてます。その対米自立政策は正しいとは思いますが、その手段が対シ接近ではあかん、このことであります。世の小沢支持者はサヨクと自立派保守に多いようですが、彼らの納得できる支持理由を見たことがありません。いいからいい、小沢しかいない、という信仰あるのみです。政治は信仰ではいかんのであります。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん
対米自立にはまだやるべきことが沢山ありますね。
まず憲法改正が無ければ丸裸になるでしょうね。

左翼は愚かですね。全く、シナの事実を知らないのですから。盗賊国家ということが分からないのですからね。
政治は目の前の現実です。しかし、良い政治というものは信仰のようなものです。
現実的信仰とでもいいましょうか。