2013年4月24日水曜日

ガラスの向こうの滝

SD1Merrill&35mmf1.4 先日撮影した一連をひっぱりだしてきた。 ガラスの向こうにある滝を。 アムゼルさんが大変な精進をされてD7000を手の内にされたと思う。しかし、である基本性能が違い過ぎるようで、SD15でアムゼルさんが撮影された 神々しい画質とは違っていて、拝見していて辛いものがあった。 FOVEONの基本原理は正しいということであろうか。 この画像も緑の一部が白トビしていますよ~!と言われそうであるが、ガラス越しでも絵は潰れない。

2 件のコメント:

amselchen さんのコメント...

白とびもしてますが、手振れもしてますよ~凹凸
こういうトラブルを軽減するためにもD7000の「修業」が必要、このことであります(苦笑)♪

LEICA DAISUKI さんのコメント...

アムゼルさん

どうもです。
あはは、手ブレですか。
急いで撮影していて、油断していたのですね。
(汗)
そういえば、私のフリッカーでコメントくれた方がおられましたが、大変な実力者のようで
驚きました。彼の撮影した画像をみると画質は
NやCのようですが気迫が違いますね。
この気迫が気持ちいいです。