2008年9月30日火曜日

寒空


RAWでなくLarge Fineで。 ここのところ急に寒くなった九十九里のある町の風景。
寒空の中、赤い看板が建物の汚れも気にさせないような元気さが印象的。

2008年9月26日金曜日

よくある風景2

これもそう。観光に来た人には、初めての風景。私にとっては何時もの風景。何が違うのかというえば
経験数の違い。

よくある風景

最近は地味な写真が多いと思う。しかし、発想を変えて「よくある風景」としてみたら、それはそれでよいのではと思い始めた。 風光明媚な場所へ、頻繁に行けないのであるから、巷にあるよくある風景を
集めてみるもの一興であろう。先人たちもそうであったように思う。
E-3とパナライカD14-35F2.8-3.5の組み合わせ。
いずれは14-150でも撮影してみたい。

2008年9月23日火曜日

ローキーに拘って


ローキーに拘ってみた。ここに投稿すると少しイメージが違うのがどうも???
本来はエネルギーが詰まっているという感じになっているのだか・・・。

拡大していただくと、雰囲気が出てくるようにも思う。 デジタルなのでカメラはともかく、周辺機器の
影響は大きい。
アップルも使ってみたいと思うが、自作でばりばりのパソコンも作るのもどうかなと思っているが。

レンズも何か購入したいし・・・・・ オリのマクロの50ミリはどうかと思ったり・・・・・・

戻ってきた!!



やっとパソコンが戻ってきた。理由はハードディスクの不良と付属のメディアもダメということだった。
ともかく、古いパソコンは何時昇天するかという状態であるから、現像もしたくない。

写真は近所にできたハンバーガーショップ。以外と美味。価格は800円と結構なお値段。

2008年9月20日土曜日

パソコンは未だ戻らず

パソコンは先週の金曜日に修理に出したが未だ戻らない。
メーカーのカスタマーサービスに状況を確認した。

するとマザーボード、ハードディスクが最初は交換の予定でいたが、さらに調べるとメモリーまでトラブルがあることが判明したそうだ。

3日間、カスタマーサービスの担当と遠隔で修復を試みたが、結局は駄目で、Windowsを再インストールすることになった。
しかし、再インストールが出来ないことが判明。再インストールする際に、マザーボードやハードディスクなどに異常があるのかチェックをしたのだが、その際には異常が無いと判定されたのだが・・・・。

さて何時になったら戻ってくるのやら・・・・

2008年9月14日日曜日

E-3と5D

E-3が素晴らしいので5Dの出番が無くなってしまったとブライアンさん。
どのように素晴らしいのかご本人からご感想を伺いたいと思った。

よろしくお願いします!

2008年9月13日土曜日

天気晴朗なれども


今日は朝から天気が良い。しかし、今日も仕事なので、表に出れない。 パソコンの修理は10日ほどかかかると言われてしまった。
暫くは古いパソコンで遊んでいるしかない。この写真はZD14-54で撮影したのは記憶にある、
ボディは恐らくE-410であったと記憶する。そうでなければE-300になるが。
群馬のジョイフルホンダのガーデンに行った時、レストランの窓越しでの撮影。
窓ガラスを通しての撮影なのだが、まあまあと思う。

ブライアンさんのお写真を拝見できる日が近いかもしれないので楽しみになってきた。
カメラにも精通されていて、お仕事としても撮影に携わっておられるので、勉強させて頂けると
思うとワクワクする。

また撮影にはカメラバックが必須だが、ライカのM型を使っているときは、レンズは1本に決めて、
ボディも一つなのでバックを持って歩く事はしなかった。

デジタル一眼になって、レンズを複数同行させる習慣がついてしまった。
おそらく1本のレンズに満足していないのかもしれない。

困ったものである。

2008年9月12日金曜日

カメラバック



ブライアンさんがロープロのスリングショット200AWを手に入れられたらしい。
便利なカメラバックのようである。 カメラバッグもライカ時代から色々手に入れた。
ライカ時代には3種類のバッグを購入。デジタルカメラ時代で一個。
皮革製のバックは味がある。古くなっても良いものである。
などと書いているが、撮影にいけない日々が続いているのと、パソコンの修理など、天気は良くなって来ているのに
残念。

昔の画像を投稿してみて再確認したことがカメラの技術的進歩。
我々アマチュアカメラマンは、確実にメーカーがされている努力の恩恵を受けているとつくづく感じた。

2008年9月11日木曜日

古いパソコンから



モニターも替えたので古い画像でもよく見えるが、森を撮影した画像が出てきた。

ペンタックスにも興味がある、絵作りが多少違うとことが面白い。
ソニーも面白そうだがコストがかかりそうなので手は出せないでいるであろう。

暫く時代を過ぎるのも待つしかないかな?
その頃には、さらに年を取っているから撮影などしていないかもしれない。(笑い)


やはり壊れていました


パソコンは今日もDELLさんに色々とご指導いただいたが、壊れているようで、修理に出す事になった。
古いパソコンを捨てないで良かった!!
そこで昔の画像を投稿してみる。
E-300かE―410で撮影、レンズはZD14-54F2.8-3.5であったと思う。
ソニーからフルサイズで画素数が大変多いものが発売された。

サンプル画像をみると、中々素晴らしい。

でもパソコンのメモリーは追いつくのであろうか???

今回、パソコンが壊れたので心配になってきた。

2008年9月9日火曜日

パソコンが

現在使用しているパソコンがおかしくなり、昔のパソコンを使っている。
ひょっとするとバックアップしていないデータは全て消滅してしまう可能性がある。

恐ろしいこと。

2008年9月7日日曜日

鯉・鳩・鴨そして川


この川には鯉・鳩・鴨がいた。少し下流にはサギの仲間がいた。
鴨と鯉はお互いをどのように認識しているのだろうか。
鯉は鴨のことを恐れないで餌を取り合っている。 

2008年9月6日土曜日

手風琴

これはE-3とパナライカD14-50F2.8-3.5。
前ピンになるという方も多いライカDレンズとE-3の組み合わせ。私のライカDレンズは、どうもそうではないらしい。前ピンが気になっていた時期もあったが、最近は全く気にしない。
肉眼でみるより、手風琴の文字がやきもので表現されていることが良く解る。

これが写真撮影の楽しいところ。

鴨と川

高山市内に流れる川に鴨がいた。
ごく普通の写真。最近、年のせいか地味な写真が多い。これはE-3とライカRズミクロン50mmF2.0。
デジタル撮影でも岩の上に流れる水の滑らかさが撮影出来るようになったことはうれしいことでだと思う。
そういう意味では、最近の撮影はデジタル検証撮影と言える。

美味しそう

高山の焼き団子が美味しそうなので。 そこへお土産を探している若い女性が飛び込んでしまった。
現像して拡大してみると、焼き団子も美味しそうだけど、この女性のうなじがとても美しい!!

この年になると旅先でのロマンなどありはしないが、偶然がくれた瞬間ロマンとでも言って良いのだろうか。(笑)

この女性に感謝しなければ。

青空

オリンパスブルーになっているのか?
ここに掲載すると地味な色になるようにも思う。
さて???

カメラバック


ブライアンさんからカメラバックについて質問された。


のメーカーでLX320というもの3から4年前に購入した。

現行モデルであるか分からない。




2008年9月5日金曜日

休憩中

地味なトンボが飛んでいるなあと思っていたら、目の前で休憩してくれた。
羽根をたたんでのんびりしている。
ライカRマクロ100で覗いてみると、意外と色を持っていた。地味ながら色をもっている。
羽根にも色が付いているが地味な色。
しかし、見事なカラーバランス!

バラと光


水滴が残っているバラを撮影していたら、バラの右に白い円形の光が。
ファインダーを覗いていると、何とも綺麗な写り。
現像すると少し雰囲気が変わってしまった。

これは向こうに見える葉に残っていた水滴がその正体。

2008年9月4日木曜日

赤トンボ


正式名は知らない。赤トンボ。小さいのでファインダー内でのピント合わせも難しい。目玉に太陽が反射している。この太陽が光って目玉のようになっいた。

バラに虫。E-3とライカRマクロ100mm。 せっせと花粉を集めているのか蜜を吸っているのか
判らないが夢中な虫。

ブライアンさんがD700で撮影した人物はマネキンみたいとの報告を頂いた。
虫を撮影設楽プラスチックのおもちゃのようになってしまうのだろうか???

2008年9月2日火曜日

LEICA R8




私はR8の写りは、一眼のM3と思っている。どっしりしたボディから生まれる安定した絵は、M3となんら遜色がない。

日本のカメラのように多機能ではないが、写した結果については、はるかに素晴らしいものがあると思っている。
E-3を導入してデジタル撮影にいそしんでいるが、やはり、このR8との想い出は強く印象に残っている。

そのR8をE-3とパナライカD14-50F2.8-3.5で撮影する時代が来るとは、R8を購入した時には、全く予想をしていなかった。

R8のファインダーは格別に見やすい。フォーカスを合わせるのには最高。 レンズもMレンズに負けていない。

価格が高いのが玉に傷であるが私は購入した当時で198,000円で買えた。

さらに購入して海外へ行ったらシャッターが下りなくなり、修理にドイツへ行ってしまった。
3か月後に帰国してきたら、購入した時点よりも快調になって戻ってきた。

私のライカR8はどうもドイツの展示会で展示されたものらしい。それで価格が安かった。
しかし、その後、保証期間での修理が行われたので、新品状態のなった。
特に感じたのが快適なシャッターの切れ味。これは素晴らしいものであった。
E-3もなかなか素晴らしいシャッター音を聴かせてくれるが、R8も素晴らしい。

確かに重たい。しかし、それがあるからシャッター音も甲高い音ではないのであろう。

R9も出ているが、私はR8で十分。