2008年8月15日金曜日

再度、小石川後楽園4


E-3とライカR180mmでお決まりの蓮。こちらはあまり近寄れない池の真ん中あたりに咲いていた。
三脚は使わないので手ぶれに注意して撮影。
ニコン部隊が結構いた。重装備でまるで特殊部隊のような装備をされていた。
木村伊兵衛ファンである私の撮影スタイルは、彼らからは足軽のように見えるのであろう。(笑)
ブライアンさんがいよいよE-520を手に入れられたと教えて頂けた。
そのうち作品を拝見出来ることになると思うと大変楽しみである。

2 件のコメント:

ブライアン さんのコメント...

いや~~参りましたm(__)m
Rレンズが欲しいです。
今回結局、最軽量ポタリング用でレンズは1本のみにしました。
追加レンズは良く吟味します。
しかし、ニコン・キャノン部隊は本当に重装備ですね。
大きなリュックに大型三脚でじっくり構えて。
オリなら見つけた構図が即手持ちで速写できるので時間が有効に使えますね。
5Dは殆ど単焦点なので軽装備です。
今回の520なら更に超軽装備ですね。
先日もニコン所属のプロの方とお会いしましたがD700で苦労されていました。
レタッチに時間がかかり、それでも納得できないと。。。
取材や雑誌掲載では悪い事が言えないので当方にウップンを晴らしておられました。
それとやはりキャノンでは20Dと5Dが最高だと。
Eシリーズは?と聞くと。やはり最高だと。
ただやはり業務用として持つにはやはりニコン・キャノンと言うブランドを使わないと相手さんにどう思われるかですね、と言われてました。
今後の機種は更に変わりつつあるようです。
オリンパスに期待ですね。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

本当に重装備ですね。彼らはそれを喜びとしているので、足軽部隊の人間は何も言えません。(笑)
D700、あれはサンプルを見ても駄目だなあと思いました。
やはりですね。結局、プロも生活のために仕方なく使っているので可哀想ですね。
ブランドイメージで本質を見失っても仕事をしなければならないとは辛いですね。

何れオリンパスやパナライカの時代が来るのではと思います。

原点は画質ですからね。