デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2022年7月3日日曜日
日本の転換点
もう誰も訪れないブログになっていると思うが、日本人として日本人の魂からの叫びを記しておかなければ死んでも悔いることになる思うので
呟くことにしました。
現在の日本は経済的にも不安定というかむしろ沈下気味。若い人の初任給も30年前ぐらいから変わらない。
これは何故かと少し勉強してみると財政健全化ということで騒いだ竹中平蔵に問題があることが分かった。
さらに、昭和22年にうまれだ財政法には以下のようにある。
1.国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。
2.前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなければならない。
3.第1項に規定する公共事業費の範囲については、毎会計年度、国会の議決を経なければならない
かつて戦費調達のために債券を大量に発行し、それが戦争を拡大さという反省から、このように定められたのだというような話がある。
しかし、これはGHQにより決められていることだろう。二度とアメリカに歯向かえないようにするための足かせであるのだ。
さて財政健全化を推進して30年。緊縮財政と言って時は経た。 さてその結果、日本国民は豊かになり幸福感に満たされたのだろうか?
答えは否である。
国民の幸福より財政の幸福が優位にあるのが今の日本国。
さらに消費税やその他様々な税が生まれ重税国家になり果てている。
日本人が惚けるように仕向けて来た存在があるわけだ。
それがグローバリストと言われる連中であり国際金融ユダヤ人という連中である。
金融という部門押さえ国家を抑え込むことを兵法としている存在。
それを知ったトランプ前大統領は、そのような連中デープステートと呼んでいた。そして彼らから国家を守る為にアメリカファーとストと言い出した。
そのトランプ氏も中間選挙でDSの罠に嵌って落選した。
今ウクライナ事変が起きているが、多くの人や国家がプーチンが悪いと騒いでいる。
しかし、明治時代の政治家や軍人と生きていたら何と言っただろう?
ロシアは自衛のための戦争を始めたということだろう。それは昔日本も経験していた。
世界情勢の中には全てお金の流れがある。このお金の流れを見ると誰が得をしているのかと見えてくる。
そんな世界情勢を過去の日本人は見抜いていた。しかし、今は全く盲目になってしまった。
特に政治家が。今の自民党は全くダメな存在になった。親中派が増えて、日本国土を切り売りしている。さらに企業やエンジニアも皆持って行かれている。
日本が貧しくなり買いやすい環境が着々と進んでいる。
それに加担しているのが財務省であるGHQの狙い通り動いているから。さらにそれに操られている岸田政権も同じ。
また平和憲法を守ろうという存在も同じである。現在の日本国憲法は連合国軍支配下にある中で作られている。
そこにある第9条は先の財政法第4条と同じで、二度と日本がDS勢力に逆らえないような状態を作るために生まれている。
しかし、お馬鹿さん達はそれに気が付かず平和憲法を守ろうと騒いでいる。
国家という単位で考える難しい人は家庭のルールを決めることを考えて欲しい。その家庭を構成する家族で決めるべきものを他人が入り込んできて、あれこれ言われて家庭ルールを作ったようなものだ。
その他人は二度と自分たちに逆らえないようにするために注文を付けているのだ。
それを仕方なく戦後守り続けているのが戦後の日本国である。
共産党はアメリカを敵とみなしていると思うが、実は良いように使われていることに全く気が付いていない。
相変わらず平和憲法を守ろうと騒いでいる。また社民党も同じ。鬼婆にような容姿に変容した党首も細かいことをあれこれ言うが、その根幹にある問題には絶対に触れない。
日本国が恐ろしく思えたのは覇権争いをしていたアメリカが特に恐れた。日本のような長き歴史が無い国の魂は幼い。
日本には惟神の道が存在している。それは神と共に生きるということである。西洋の宗教は神との契約である。
この違いは大きいので、日本国は神と生きる民族国家であるのだ。その精神を持った国が存在することはDSの様な存在には脅威であるのだ。
それは支配することが難しいからだ。
国家を持てなかったユダヤの人々の中で特に国際金融ユダヤ人は国家を無くし彼らが支配する世界を作ろとしている。
それに踊らされていることに共産党も社民党も立憲民主党も維新も気が付いていない。
自民党も同じでしょう。
日本国を守ることを中心にして考えられる政党が皆無に近いのだ。
今回、参政党という団体が出て来た。最初は妻が騒いでいた。妻の知人も騒いでいた。
ライカ大好きは最初は疑っていた。この素人集団に何が出来るのだろうか?
しかし、彼らの決意は本物のようだ。
昔エイブラハム・リンカーンが言っていた「まず決意せよ」と
ライカ大好きもこの言葉好きで生きて来た。
リンカーンは残念ながら暗殺された。これも良く調べるとディープステートの仕業だ。さらにケネディ大統領も暗殺された。これもディープステートの仕業だ。その証拠はというと、当時のソ連のグロムイコ外相がその著書で呟いている。ケネディとホワイトハウスで話をした時に言われたことが、今回の暗殺を
した存在であることに気が付いたと。
プーチンは、その存在に気が付いて、ロシア国内から一掃してしまった。それで嫌われている。あのプーチンが危機感を持って行動に出た。
その方法には同意できないところも多々あるが、それでもあのプーチンが行動に出た。余程追い込まれたのだろう。
実は、あのヒットラーも国際金融ユダヤ人を見抜いた一人だったようだ。彼は、この恐ろしい存在を抹消したいと考えて恐ろしい方法を取った。
しかし、そのような行動をさせたのはディープステートを言われて国際金融ユダヤ人であるということは忘れてはいけないと思う。
参政党はその歴史は浅いがかなり勉強はしてきたようだ。
そして彼らの決意が本物であれば日本が戦後長きに渡りGHQや、その裏にいるディープステートの支配から解き放たれるきっかけになると
期待している。
私達は3000年に近い歴史をもっている国民である。さらに平和な縄文時代を含めたら1万年以上の歴史を持っている国民である。
その歴史から生まれているのが現在の我々日本国民なのだ。
もう洗脳された時代から卒業しようじゃないか!
日本国民が真の幸福になる姿を示せば、お金を経済を信仰の対象として生きている国際金融ユダヤ人には、相当なショックであろう。
私個人は小さなものだが、神として生きる存在は大きなものであるのだ。
日本人としてのプライドを取り戻す時期が来たと感じているのは私だけでは無いと思う。
多くの神社に参拝して様々な視点を学ばせて頂いたことが今日につながったと思う。
日本の神道には教えがない。アミニズムとか言ってレベルの低い宗教観と言われるが、それは大いなる誤解であろう。
神道には参考書は無い。参拝した各人が、それそれにおいて感じ取るもの。
つまり参拝する個人それぞれが自分で受け止め感じ理解するものであるのだ。
これは高等な宗教であることが分かる。
さらいに神と共に生きること、それは全て信じる個人々の経験により判断されることになる。
個人の個性を侵すことはないのだ。
西洋人は教えがあるものが高等宗教の証という。それは違うだろうとライフ大好きは反論する。
参考書がなければ神の心が理解出来ないということだから。
その参考書に縛られて生きる、、その契約に生きるのが西洋人になる。
日本人は、そんな契約書など無くても神の心を理解して、それぞれにおいて神の心に適った人生を満ちを歩もうとするのである。
また中心神は造化三神と呼ばれる存在。
宇宙神とも言われる天御中主大神である。それをはっきりと言い切っているところも高等宗教である。
日本は素晴らしい国なのである。素晴らしい自然がある。四季折々に様々な自然との触れ合いが出来る。
そこに生まれることが出来た幸せは、先人たちの努力が有った上でもある。
それを忘れさせられて来たのが現在の日本人。
皆さん思い出してください。我々は日本人、日本人は素晴らしい存在であるということを。
日本の未来は今に生きる我々ひとりひとりにかかっているのことを。
日本人の魂の輝きは世界を照らす光になるとライカ大好きは信じています。
この夏、日本の転換点が訪れている。
皆さん、未来の日本に責任があるのです。どうか利権など忘れて日本国を日本国らしい方向へ導いて頂きたいと切に思うライカ大好きです。
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