2022年7月12日火曜日

プーチン大統領から

安倍総理のご家族に弔電が届いた。 その内容は以下のようである 尊敬する安倍洋子様 尊敬する安倍昭恵様 あなたの御子息で、夫である安倍晋三氏の御逝去に対して深甚ある弔意を表明いたします。 犯罪者の手によって、日本政府を長期間率いてロ日国家間の善隣関係の発展に多くの業績を残した傑出した政治家の命が奪われました。私は晋三と定期的に接触していました。そこでは安倍氏の素晴らしい個人的ならびに専門家的資質が開花していました。この素晴らしい人物についての記憶は、彼を知る全ての人の心に永遠に残るでしょう。 尊敬の気持ちを込めて ウラジーミル・プーチン https://president.jp/articles/-/59497から掲載させて頂いた。 私はプーチンは織田信長公の様な人物であると思っている。 激しいところもあるが実は情が深く真面目。悪戯をすることもあるが、国を愛する人であると。 あの大国を守る為には日本人のようなお人好しではとても務まるものではないだろう。 さらにユダヤのDSたちがロシアを食いものにした。 それらを知るのはプーチン大統領であり、日本人にの実態は伝わらないだろう。 ウクライナに侵攻することになったが、それはプーチン大統領なりの思いがあったことだろう。 ウクライナがNATOに加盟したらロシアは危機にさらされると考えたことだろう。 プーチン大統領は純粋なナショナリストであるだろう。それは安倍総理も同じ。だからお互いの立場を理解し合えたと思う。 日本の外務省の連中にはそれが分からないでいたのだろう。分かっていたら安倍総理は外務省を信頼してあれこれさせた筈である。 サラリーマンとナショナリストは志が違うのだろうな。 ソ連時代とは違うのが今のロシアである。国を守る人の悩みや苦しみは大変なものであると思う。 そしてハイエナのように富を奪いに来るDS達と闘うのも大変なことだろう。 その重責を日本人のどれだけが理解できるのだろう。 岸田総理は残念ながら、真のナショナリストとは思えない。何しろ財務省の犬だからだ。 財務省は誰の犬になっているかといえばGHQである。それはGHQが敗戦後の仕掛けた罠に嵌っているからだ。 GHQが日本が二度と歯向かえないようにしたクザビは 憲法第9条、東京裁判による自虐史観、そして財政法。 これらによって日本が自己防衛もできない状況をつくり、日本の精神文化を破壊し、さらに真の経済的豊かさを得るための道を閉ざした。 財政法による縛りは戦費獲得を出来なくする足かせになった。 このGHQの悪質なる洗脳工作に見事に嵌っているのが財政健全化を叫ぶ人たちだ。 岸田総理はずっぽりと罠に嵌っているのであるから真のナショナリストではないと言えるだろう。 安倍総理は戦後レジュームからの脱却を掲げていた。日本を取り戻すとも言われていた。 今の日本は残念ながらGHQを操っていた国際金融ユダヤ人の養殖場となり果てている。 さらに中狂にも尻尾を振っているものだから質が悪い。 そんな岸田総理は世界の首脳たちから真に尊敬されることは絶対に無いのだろう。 なんたって岸田DEATHだから

0 件のコメント: