2022年7月12日火曜日

暗殺されてしまった。

2022年7月8日、安倍総理が暗殺されてしまった。ライカ大好きもいろいろ安倍氏に対しては呟いていたが、それだけの人物で あったからで、辻元清美や福島瑞穂のような人物に対して何も言う価値もない。 今、奈良県警に苦情の電話が殺到しているらしいが、それ以上に自民党にクレームを入れるべきだろう。 何故なら、あの場所へ安倍総理を送りこんだのは自民党である。 それも急遽。 さらに遊説環境を見ると、劣悪では無いか。 安倍総理の背後には総理を守る壁もない。街宣車の一つもなく、泡沫候補が立つような設定。 さらに周囲はわずかな警護のSPだけ。また車の往来も多く安倍総理の後ろを普通に車が走っていた。 元総理が身辺警護を選択することが出来るらしいが、それはSPを2人つけられることらしい。 しかし、それはあまり今回の問題とは違うように思う。 あの遊説場所の環境を自民党の選挙関係はは調べていたのだろうか? 急に変更させられたことも怪しく思われる。 安倍総理は自民党内においても数少ないナショナリストである。それは当然でしょう。日本国を第一に考えられない人間が一国の総理であっては 不味いことになる。 源義経が殺されたのは藤原秀衡の息子の泰衡が鎌倉方に騙されて義経を打ち、結果として鎌倉方に滅ぼされた。 今の岸田総理を見ていると、この図式が浮かんでしまう。 バイデンを操るユダヤ人たちDSの犬になって日本国を弱く弱くするように導いている。 中曽根康弘元総理が「戦後政治の総決算唱え」後輩である安倍晋三もこの体制からの脱却を唱えた。 中曽根総理の戦後政治の総決算には少し違和感があるが、安倍総理の場合は決定的である。 GHQにより支配された憲法の改正を元に本来の日本国の姿を取り戻すことにあった。GHQこそ国際金融的ユダヤ人のフロントだ。 日本国の精神を破壊することから始めた。それが国際金融的ユダヤ人のやり方だ。 そして愚民化するためにあらゆることをしてきた。食の問題、娯楽の問題、スポーツなどで。 先祖代々から伝わる日本人精神を破壊してきた。 それが分かるトランプ大統領やプーチン大統領は安倍総理を認めていた。それが日本国民の多くには理解されていないことが残念である。 トランプ大統領はアメリカファーストと言っていた。プーチンはロシアを食いものにする国際金融的ユダヤ人たちから国を守ることに徹していた。 お二人とも国も守る為に闘われていたし、闘っている。それが分かられては困るのでロスチャイルド系の報道機関などはプーチンを悪魔呼ばわりしている。またトランプ大統領の再生阻止のためにフェイクニュースや嘘な証言をさせている。 日本のTV局も外資が株主になって操っている。 今回大阪で上海電力の問題が浮き上がって来たが、それらの様な問題は現在の日本に多く存在している。 それにも関わらず今の日本は中華系DSに日本を明け渡そうとしているとしか考えられない。 自民党の中にいる真の保守派は18%しかいないらしい。 他は左翼狂産化グローバリストになっている。 それに日本の政治家で立ち向かうことが出来たのが安倍総理であった。 特に白人系DSに対して厳しく立ち向かっていたと思う。 安倍総理がいたらバイデン系のDSの操り人形になっている岸田総理の足元が危うくなってくる。 となると邪魔な安倍総理を排除するしかないということになる。 その結果は既に起きてた。凶弾に安倍総理は倒れてしまった。日本人は人が良い。それを利用してコロナ禍においてもテレワークだと言って 行動を支配する訓練をされている。 静かに浸透してくるのがDSであるが今回はあからさまに行ってきている。 しかし、日本国は日本国である。彼らの思惑は何れ徒労に終わることになるとライカ大好きは確信している。 惟神の道を生きて来た先祖を持つ日本人には潜在的に、その思いが生きているからだ。 日本に手を出したことで大きな反作用を食らうことになるだろう。

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