2020年4月6日月曜日

お馬鹿さんでなくて大馬鹿さんでした!

何時収束するか分からないコロナ感染問題。 ということはこのウィルス対策が完成しなければ、このような状況が続くということだ。 その場しのぎの経済対策をしても、それは焼け石に水ということになる。 そして30万円給付は収入が半減した人のみだそうだ。 その手続きや証明についてまたまだ面倒なことになる。 そもそも税金は元は国民の金であり、政府のものではない。政府は国民の代表がいるだけで、彼らが特権階級になるために政府があるわけではない。 その点を勘違いしている官僚が多いように思う。 国民から集めたお金は自分のものと思っているのでは! だから出し渋るのかもしれない。 この状態でまともな経済行為が出来る人は少ないだろう。 目に見えぬ敵と戦う状態、つまり戦争状態と同じなのですから。 多くの国民が生き残らなければ、国家滅亡の危機を迎えることにもなるのです。 それが分かっているのか?と疑いたくなる政府の行動にはあきれるばかり。 コロナで死ななくても、経済的困窮で自殺する人が増えたら、まったくおろそしいばかり。 融資するとか言っているが、そんな融資は入りません。 何時返せるか分からないのに金を借りづ馬鹿がいるのだろうか? 踏み倒しても良いというのはら喜んで借りてやるが。 リーマンショックj以上に厳しい現在の環境が分かれば消費税のような懲罰税が存在すること事態が悪でしょう。 それでも福祉が、教育がとか言って言い訳しているが、学校にいけない状態になつているし、病院にだって簡単い行けない感じになっている。 さらに国民が減ればすべての税収が減る。 消費税は税に中でも癌のような存在、その存在が自分をも殺すことになるのに主を殺してしまうのだから。 消費税は癌の働きとそっくりだ。この悪魔の涎に魅入られている人は、政治から引退して欲しい。財務省からも消えて欲しい。 現在で最狂の厄災を招いた消費税と言う存在。この税が消えるまではコロナ問題も消えないのだろう。 人類に価値観の変革を促している存在からは、この出来事も人々の成長と考えているから、気が付くまで止めないのだろう。 コロナ対策には まず消費税と言う存在を消すこと、それと同時にコロナウィルスに対抗できるワクチンが必要。 ともかく各家庭にマスクを配るお金があるなら一律30万円を払うことでしょう。 原資は国債で。 そして日銀は必要な紙幣を印刷しましょう。 この問題が解決したらみんなで一生懸命働けるようにしておかないと、日本に未来はない。 まだ中華人民狂和国に工場や会社がある法人は、一日も早く中華人民狂和国から撤退をしてください。 社員が人質になるのを防がないと。 現在の政府では人質を取られたらバンザイですから。 何もできないでしょう。 日本国内で生産が出来るようにするべきです。

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