2020年4月24日金曜日

消費税の祟りは続く

日本の経済を貶め続けている消費税の祟りはコロナと言う厄災まで呼び込んだ。 一般的にはて私が言い続けていることは、何方もそうは思わないことだろう。しかし、類は友を呼びこむ。消費税は経済を停滞させさらには人々の心を曇らせる。 そこには希望が生まれない。 極度のインフレを抑える毒薬のような働きをするのが消費税。それをデフレの時期に導入するなど経済をじっくりと殺そうとする。そして、人々の心も。 そして自殺者を生み出す。 コロナはじっくりではなく急激に変化をして人を死に追いやる。 どちらも、その働きは死をもたらすもの。担当分野は違うだろうが、最後は人の心を侵し生命を奪う。。 私も大ファンだった岡江久美子さんがコロナで亡くなった。本当に悲しい!!!!!!!!!  ご遺族からしたら悲しいを通り越して表現のしような無い悲しに包まれていることだろうと思う。 今後も金事態宣言は続く、自粛要請も続く。このような中において、国民を救済する働きをするのが政府であるのに、対策が二転三転してすっきりしない。 国民の所得を守るのも政府の役割であり、それに何を躊躇することがあるのだろう。 予算は日銀に刷らせれば良い。それは救済の為であり、結局は経済のためでもある。 そんなに印刷して貨幣価値が下がらないのかと言う人もまだまだ多い。 貨幣はその国の信用で上がりも下がりもするだろう。国民をしっかり守る政府であれば価値が下がるわけがない。また国民が配布されたお金が使えるようになれば 大きな循環が出来る。 そうなればより、経済は成長出来るだろう。 貨幣価値を守るのが先か?それとも国民を守ることが先か? 答えは見えている国民を救うことが先だろう。 それが何よりも第一に優先されることだろう。さらに一度の給付で済むのだろうか? コロナ対策ようのワクチンが出来なければ、続く可能性が高い。 となると今後も一定期間、国民に給付をし続ける必要がある。 そのためにも財政バランスが云々と言っている場合ないはずだ。 残念なことに金正恩が体調不良らしい、彼には財務省へ一発飛翔体をぶち込んでもらうよう頼んでいたのだが。 志村けんさんや岡江久美子さんの死を無駄にしないためにも財政バランスファーストはいい加減にして欲しい。 国民救済ファーストだろう。 財務省や消費税擁護派議員は頭がコロナなのだろう。彼らの思考は完全に貧乏神ウィルスに侵されている。 だから早く隔離しなければならない。

0 件のコメント: