2020年3月3日火曜日

消費税は早く廃止しよう。

消費税の祟りは今後も続くのたらろう。 全く馬鹿なことをしたもんだ。 リーマンショックより大きな厄災が起きている。コロナはすぐに治せない。 希望が無いが、違う角度から希望を持たす必要があるだろう。 それは経済の活性化。 つまり国民の購買欲を復活させること。 それしかない。病も気からと言うが、コロナの場合は自然発生したものなら、それは人の心が作り出したのだろう。 化学兵器を否定した専門家がいた。 殺傷力が弱いからだそうだ。 しかし、完成した化学兵器ではなく、未完の状態の生物兵器だったどうなのだろう? 中途半端な状態のものが漏れてしまったと考えても良いのではないだろうか? 杜撰な管理化では起こりうることだろう。 さて、ともかく国の豊かさを削るような税制は良いものでは無い。自然増収する道が一番シンプルで誰もが納得できるだろう。 食べ物にまで税をかけるなど言語道断である。 その意味が分からない役人は、しばらく食事をしないで暮らせと言いたい。 軽減税率なんて馬鹿なことは廃止。、 相続税も廃止。 未来に希望が持てる僅かな事でもいち早く行うべき。 少子化問題は、国が豊かになれば解決する。それにはまず税の問題をいち早く解決することだ。 日本の過去の歴史にも天災や疫病飢饉で苦しんだ時期がある。 それは国政が悪いからだろう。 安倍首相は本来消費税導入に反対だったと思う。 しかし、財務省の根回しに負けたのかもしれない。 ならば財務省の消費税促進派を全て北朝鮮やコンゴで5年くらい勉強させてきたらどうだろう? 貧しさとは何かを知るべきだ。 消費税は水銀中毒の様に悪い存在。 その祟りがコロナをももたらした。 昼間なのに町がゴーストタウンのようになっている。 このままでは日本が本当に危ないことになる。 実験的にでも良い今後10年間は消費税を廃止してみて、様子を見て欲しい。

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